電車の扉の両脇にいくら混んでいても、乗降の際に手すりにしがみついている人がいる。
その人が下りることで人の流れがスムースになることに考えがいたらない。
至っているのかもしれないが、自分が下りることにより、みんなの役に立つことは全然やりたいことではない。邪魔になっていることが気にならない。
スタイルとしてはマンスプレッディングと同じである。これについてもマンスプレッディングと同じようなネーミングをして広めたらよいと思う。
こういうことばかり集めたカルタを作ればいいのではないか。
阿吽像というのは名付ける例の一つである、金剛力士像の方がネーミングとしていいかもしれない。助さん格さんでは要素を抑えきれていない。門(出入口)の両脇にいるというのがいいのだから
漫才のネタなど(二人いるので、3人でのコントの方がよいか)にすれば一気に知名度が上がってよいだろう。
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