python
インタープリンタ言語であり読めば意味がわかる。
昔あったベーシックに非常に似ている気がする。
元々あるパッケージでできないことも、他の人が考えたパッケージを導入して実行できる。
いろいろなパッケージがあり、応用範囲が広い。
文法は誰が書いても概ね同じになるよう(なりやすいように)設計されているらしいので
開発がしやすいのだろう。
今はパイザという無料の講座で進めている。
動画を見て演習問題をしているが、詰まってしまっても今のところ個人の力で解決できている。
よくある間違いは全角半角の間違いである。カッコや+、イコールなどが間違いやすい。
英語圏の人はこういった間違いがないので上達が早いのかもしれない。
他の間違いについてもエラー表示をグーグル検索すれば、大体の意味がわかり対処方法がわかる。
ある程度進めたら、実際にやれることがあるかを探る。ネット検索やエクセルの自動化、AIなどが得意分野のようなので構造と基礎がわかればやってみる作業に取り掛かってみたい。
パイソンの講座は入門編と機械学習、FLASK、DJANGOの講座があるようである。入門編が今40%ぐらいであり、暇を見てやっているので年内には実際に何をできるかを考えたい。
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