2020年10月6日火曜日

泳力検定1級

 2020.10.05

短水路飛び込みなしで200混が3分45秒だった。

途中覗きみたタイムは

バタフライ1分、バック1分、ブレスト1分、フリー45秒って感じ。

バタフライは飛ばし過ぎると50m持たないと考えたのでこのぐらい。頑張れば50秒ぐらいいけるかもしれない。本当なら飛び込みもあるし。

バックはキックが苦手で、バタフライ50の後はバサロキックする余裕はないのでこんなものだろう。次のブレのスタミナも必要。

ブレストはヒトカキヒトケリがポイントなので、スタミナ温存。1分で泳げていたのは予想より早い。

フリーは必死で泳いだ。バテても息継ぎに困るわけでもないので。

頑張れば3分30秒ぐらいまで上げられるかもしれない。

キックがポイントになるだろう。

推進力の20%がキックと言われているが、ブレスト以外のキックはほとんど効いていない。仮に20%の半分10%で泳いでるとする。これが20%になると、スピードが90分の100になる。掛かる時間が反対の100分の90。

バタフライが54秒、バックが54秒、ブレストはヒトカキヒトケリのドルフィンの分マイナス1秒で59秒。フリーは42秒。合計は3分29秒。



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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。