バタフライ
コースが空いていれば100や200のバタフライに挑戦する。ブレスは毎回
スタートの時にドルフィン入れる回数を決める。仮に4回にしておき、早いキックにする
バック
バタフライからのターンを。後ろまわり。スタートの時のように構えを作れない
バサロキックを入れる回数を決める仮に4回にする。早いキックで。
ブレスト
泳法の研究をしてから、練習する。それまではメドレーの時のみとする。
バックからのバケットターンを練習。
バックのタッチする伸ばした手を深く沈める方向へのローリングはせずに、逆回転のローリングで高くあげる。体の側面のどちらかが浮かび、沈む状態に限りなく近くする(回転しすぎると泳法違反)。半身になった状態で横向きにクイックターンをするイメージ
ドルフィン一回を自然に入れる
フリー
スタート時にドルフィンキックを4回入れる
フリーバックしか泳げないコースでは
可能な限りクイックターンを入れてスタート後バサロとドルフィンを4回入れる。
遅い人がいた時はバックのキックを練習する
コースが空いている時は、
100メを一回泳いで200メも早い目に泳ぐ。
そのあとは100メだけでなく、
バッタの長距離を入れる。100を一回やってみて、200を当たり前に泳げるぐらいになる。
バッタバックのメニューを入れて、連続で泳いでターンを鍛える。
バッタからバックは素早いターンを、バックからバッタは普段使わないターン
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