2020年10月22日木曜日

泳力検定 1級チャレンジ2

 流してという形だが、キックの強化を目指している。

ただキックはこれまで鍛えていなかったので、疲労蓄積のスピードが速い。

コースが単独の時はこれまで通り、百混を3分弱から4分程度のペースで泳いでいる。

ここのバックのスタートはいちいちキレイに潜る体制を作れないのでバサロはなし。

平泳ぎのスタートは一回ドルフィンを入れるのは段々当たり前にできるようになったが

推進力の強化はまだまだ。やらないよりやったほうがちょっとだけ伸びるぐらい。

クロールはそもそもドルフィンより、スイムの方が明らかに早いのでやっていない。

コースが複数人いるときと、クロールバック専用コースの時は、

これまで通り行きをクロール、帰りをバックで泳ぐ。

この時にクロールのスタートでドルフィンキック、クイックターン後のバックのスタートもドルフィンキックを打つ。

競技では使う機会はないが、クロールからバックのクイックターンが一番簡単である。

ただし、20分ほど泳いだ後、200混を泳いでみたら、

バッタ60、バック65、ブレ70、フリー50ぐらいで4分5秒ぐらいかかった。

クロールバックの時に普通のキックをもう少ししっかり打ってキックのスタミナが必要なのかもしれない。ただ、正しいキックがいまだに良く分からない状況である。

前を泳いでいる人が遅い人の場合に、バックのキックをやってみたら、キックが非常に遅いので追いつかなくてうまくいった。クロールのキックよりバックの方がストレッチ感があるのでもっとやっていきたい。

全体平均で100mを4分サークルで泳いでいるとすると、1500m。

1500~2000程泳いでいるのだろう。昔みたいに50m1分で泳ぐ気力はないなあ。

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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。