私とH氏とは原則のレベルが違う、思想が違う。大きな目的は一緒だが、私より、慈愛の心にみちている。私は自愛レベルだ。ついでに職場での私の地合はそこそこかなって。駄洒落を繰り返す。
考えつく方法を考察した。引き出しをたくさん持っておく。経験により積み重ねていくというのもあるが、それでは自分ひとりで経験した分でしか成長できない。ただ、そういう考えた経験を共有して積み重ねていくという場は持っておいてよいはず。しかし実際にはその場、設定する時間がないことが多い。
スタイルを盗むという齋藤孝流のイメージで、H氏だったらどう考えるだろうかという視点で考えるのが良いだろう。自分とは違うやり方でうまくこなしていると思う人ならどうするかという方法を考えるのだ。日ごろから、自分はなぜこうするのかと原則を考え、他の人はなぜこうするのかという、原則を盗む工夫が必要だろう。こういう視点でも人を見て盗んで生きたい
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