2008年2月13日水曜日

働くみんなのモチベーション論他

上記の本は、モチベーションについての諸説を列記して分かりやすくて維持していって持論を述べ進めている。分かりやすい文体で書かれているのだが、さらっと読み飛ばせば頭に入らず諸説を自分のものとしたいために父として進まない。著者が言いたいことは分かったつもりであるが、著者が学んだことを追体験したいから、なかなか読み進めない。述べたいことは、持論について。大なり小なりやる気については誰でも語れる。そのコントロールが大切であるが、その方法は人によって違う。経営者は自分だけでなく、組織、他人のやる気のコントロールについても持論を持っていることが多い。  次の読みたい本リスト(どうも古典には当分たどり着かない) 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) (新書) やる気!攻略本 (単行本) 上述モチベ本著者の最新書 システムの科学 はじめて出会う政治学―フリー・ライダーを超えて (有斐閣アルマ) (単行本)  読書の方向性 今のところは、自分自身の生産性、意欲を高める部分への投資比率が高い。ただ、アウトカムベースで考えて生きたいので、何が変わったのかという点をしっかり残して行きたい。

うつ伏せで本を読む人のイラスト(男性)

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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。