JF-120GT である。
シャープはとカシオ派に分かれているようだが、マイナーなキャノン派になりかけていたがカシオ派になることにした。
1番の理由はカシオ派がどうも最大勢力であるようだからだ。最大勢力に入るのは性格的にはあまり好きではないが、そもそも電卓のブラインドタッチ自身がマイナーであり最大派閥といっても知り合いにはいない。
今後組織に属するわけでもないので一番学習のための情報が溢れている最大派閥にしただけである。
うまく上手に慣れば7000ほどするワンランク上の電卓を購入しよう。
うまくなる方法の基本はある程度わかっているつもりであるが一つだけ疑問がある。
PCのキーボードでのブラインドタッチの基本は、キーを見ずに打つことであった。
電卓も同じである。違うのはキーボードではキーは見ないが画面を見るので正しく打てているか確認できるが、電卓はキーと液晶画面が近いのでキーを見ないようにすると入力状況がわからないという欠点がある。
丁寧に見ずに間違わないように入力をしているうちに脳の専用回路ができて早くできるようになるということらしいが、キーボードと同じ方法での上達を図りたい。
PCの前で練習をしているので、何とかして電卓の液晶画面を撮影してPCに表示できればいいのではないかと考えている。
ラズベリーパイの安いもので組めば良いものができるのではないか。
ラズベリーパイとカメラとディスプレイがあれば良いはず。システムを組んでカメラで捉えている液晶画面のうちで数字だけを認識して、数字として文字で表示をし直してくれれば良いのだろう。
組んでみるシステムとして難易度はめちゃめちゃ難しくはなさそうなのでチャレンジするのに良い感じがするので合間を見て頑張ってみよう
0 件のコメント:
コメントを投稿