2021年8月20日金曜日

簿記3級

 試験の構成として①仕分け15問で45点②勘定記入・補助簿・穴埋め2問で20点③決算で35点で構成されており、70点取れれば良い。
 試験時間が60分なので①は15分、②も15分、③は30分で解く。

 実際には10分、10分、20分ぐらいで解けるようになるまでやりこめば一発合格できるだろうと思う。
 と考えているが勉強をやり始めて仕分けが漸く一通り終わったので問題をとくと15分でやるべきところ30分以上掛かる。
 
 しかも問題の中では簡単な方だとうたっておりある意味危機的な状況である。

 1、2、3が簡単な方で、1、2は終わったので、3にもチャレンジしてみる。
 その後1、2、3のそれぞれできなかった問題をしっかりじっくりと解き直してみる。
 その後もう一度1、2、3をやり直そう。

 他人が説いている様子の動画がないか見てみよう
鉛筆を転がしてテストに答える人のイラスト

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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。