①暗記は必要なし
覚える必要があることはない=暗記の必要はない
考え方を理解して、問題を解決する
②インプットしてすぐにアウトプット
プログラミングをすることが大事。
アウトプットしないと、プログラミングの思考が身に付かない
③必要な部分だけ学ぶ
完璧になることはない。そもそも完璧な状態はない。アウトプット前提の学習になり効率が良い
1開発したいものを考える
開発したいものがないのに
目標がないと勉強できない
勉強する題材さえあれば良い。
なんの役に立たなくても良い
2開発するのに必要な技術を探す
ググれば良い。でかい本屋行けば大丈夫
イベントに参加にしてプログラマーに聞く。メンターに聞く(有料)
3プロゲートやユーデミーのような学習ハードルの低い環境で基礎を学ぶ
最大限2回まで、一回は基礎を学んでおく。何回もする必要はない。
4開発してみる
何もわからないのが普通。調べる。
調べてわからないのならメンター、スクールの先生に聞く。
ググって考えてきたことに価値がある。作れなくても大丈夫
5違うのを開発する
アウトプットが多い人ほど転職に有利。
実際に大事なのは覚えることでなく、使いこなすこと
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