キーの機能
小数点スイッチ
小数点の桁数を指定する。通常はF(フリー)にしておく
四捨五入スイッチ
小数点の桁数が限られているときの四捨五入・切り上げ・切り下げを選ぶ。
表示キー
3桁での桁切り と 漢字単位表示 を切り替える(3桁にしておく)
CA クリアオールキー
電源を入れるのと、メモリをクリアにする(いわゆるリセットキー)
→ シフトキー
表示された数値の桁を一桁ずつずらしていくキー。表示されなくなる桁は消える。例えば34.25と表示されていると、押すごとに「34.2」「34」「3」「0」と変わっていく。
間違って入力したときの訂正に使う
M+= メモリプラスイコールキー
実際は「+」と「ー」は上下に表示されている。数値の後に押すことでメモリにその数値が記憶される。RM/CMを押すことでメモリされた数値の合計がなされる
M+ー メモリマイナスイコールキー
メモリにマイナスする数値として記憶される。RM/CMで集計される
RM/CM
CLーC
GT
税込
税抜
時間計算
√
%±
+ー ⇨⇦
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