なんで光らなくなるのかは良くわかる。
光るための抵抗と並列につないである無抵抗のスイッチを入れたら、抵抗である光源を通る電流は微弱になるので光らないということだ。
ただ、パイロットランプが光るときは本来の目的である照明などにも電流が流れていることになると思われる。本来の照明はなぜ光らないのか。
仮説
パイロットランプの抵抗が非常に大きく、直列なので抵抗は合計される。
電流が小さくなり、パイロットランプだけで電圧が下がり本来の照明側には十分な電圧がないということだろうか
個人的には三路スイッチになっていてパイロットランプが消えたらスイッチオンになるようにするだけでいいと思うのだがなぜそうならないのか
パイロットランプからの接地側の流れが無駄なのかな
0 件のコメント:
コメントを投稿