2008年1月15日火曜日

GTDの実際

 やること帳はこれまで作っていたがうまくいかなかったわけは、シゴトと家庭で別々になっていたからである。手帳も結局仕事にだけ使っている。予定は余り入らないので、こなしていったり、飛び込みのシゴトがほとんどである。重すぎるので家に持って帰っていない。これなら軽いものにしてプライベートと共有のほうが良い。仕事時間にプライベートのことを考えるのはよくないが、プライベートに持って帰って考えているのと同等分は構わないという勝手な位置づけで兼用の軽い手帳にしよう。 
 やることリストも昔はプライベートと仕事とマインドマップもどきで作っていた記憶があるので、一緒くたにして全部作る。これに1時間から2時間は掛かる。
  これを全部書き出して、いつやるか(今やる、やる日を決めてやる、考えておく、やらないなど)に分ける。ここの部分をシステマチックにするのがポイントなようだ。どうしてもADDな分、先送りしてしまいそのうちに忘れる、思い出しても手をつけないそのうちに手遅れになり後悔するということが多い。意図的においておくものと分けて考え、アイデアが湧きすぎる部分とあわせていかなければいけない。
  とりあえずはやることリストを作る(その際にはトリガーも用意しておこう)。その中に処理の仕方の把握も入れておくべし。 参考リンク GTDの説明、 その著者のサイト伝言ゲームのイラスト(ビジネス)

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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。