2008年1月31日木曜日

物欲

TANITA バイブレーションタイマー24時間計 クイック TD-370 が欲しい。ケータイで同程度の使い方が出来るのだろうか。 店頭では売っていないようなので、アマゾンでの購入が適当だが、 買ったことがない俺はどうしよう。物欲の防波堤に使っているので手を出したくない。 ただ、アマゾンは時間節約の方法でもある。実際に店頭で見るというのは、他の本に気づく機会でもあり、無駄なお金を使わないテでもあるので微妙だ。 ケータイでの使い心地を考えてみよう。 エフエムに飛ばして車内で聞けるようにする機械も欲しい。この際、シャープの内蔵式のやつにしたほうが手っ取り早いかも

在庫をさばいた人のイラスト

second writing

I can't write what I want to write.It takes many times. I have't written diary.Even in Japanese. Continuation is power.this desicription is not good. Persistence is power.this is good.
本を読んで閃いた人のイラスト(男性)

上野千鶴子と茂木健一郎

 昨日は、緊急に歯医者にいかねばならず、昼から会社を休んだため、久しぶりに大型書店に行った。フレームワークについて書いてある本を探したが、どうもそんな本は無く、問題解決についての本も表紙が分厚く読みずらく、ファシリテーションの本でそういう内容の本があり、購入帰りの電車で50ページほど読んだ。フレームワークというのはさして意味も無いようで、考え方発想方法を引き出すためにいろんな人が考えたやり方きっかけ作りといった意味のようだ。ファシリテーターというのはチームで問題解決をするときに、リーダーや決定者でなくチームの力を引き出す役割のようである。読破後、補足予定。
  上野千鶴子の本は遙洋子の「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を年末年始に読んで、考え方が気になり、書棚で見つけた物。買いたかったが、財布に金が足りず、少し立ち読みした。  茂木健一郎はベストセラー1位なので買ったが、これは歯医者の待ち時間に半分ほど読んだだけ。アマゾンの書評はあまりよくない。一般化できるものでなく、論拠が弱い。勉強できる人相手のものだという意見が多い。が私自身は参考になったのでかまわない。 
 目覚めたときにインスパイアされ思いついたことをメモする。
  東大生は法学部系が強い、現代文の問題の対応能力である。求められているものを推し量って(無難に)応える。問題解決の手法というのは、無難でなくともいろんな意見を出し改良していく道具である。文系・理系という区分は今は必要はない。もっと違う区分が必要だ。上野千鶴子は社会学だが、法学より学問としては上に位置しそうだ。私がやる気になることは興味を持てたこと、それに近づく努力。人からどう思われるかは一番大事ではない。目的のためにどう思われることが必要で見られたいか。実現力には対応力がいる。権力もいる。今の日本では自己実現のためには官僚になるのが一番近道。それに早く気がついた人、親が気がついている人が東大に入っていく。地頭が良くても気がついていなかったり、目的が違う人は東大というだけの選択肢にはならない。
  少し興味が出てきたジャンルの本 思考訓練の場としての英文解釈 1 (1) (単行本) 実験計画と分散分析のはなし―効率よい計画とデータ解析のコツ (単行本)

円陣を組む人たちのイラスト(会社員)

2008年1月29日火曜日

English writing 1st day.

This is the first day of my english writing. I don't know this expression is right or not.Maybe writinng in English is right. Anyway , Today I start this. I will write this once a week. I hope so.

埋蔵金を探す人のイラスト(女性会社員)

英語の勉強について

中国語と違い、文法的なこと基礎的な単語等の理解はできており、難しい単語の理解、ハイスピードの英語の聞き取りが困難であることが課題である。RとLの聞き分けはどうも自分の耳では今され出来ないようであることがすでに判っているのでこだわらず、発音だけでいく。耳での学問ではコミュニケーションがないと新しい単語は吸収できないので、乱読で挑戦したい。小学生のころ漢字のイメージで意味がわかるように英語もラテン語のイメージでなんとなく意味がわかってしまう部分がある。ハリーポッターのHALF BLOOD PRINCEを再開した他に未読の洋書があるのでそれを昼休みに読もう。
  後は、耳と口を鍛える方法である。昔研究した方法では、英語の歌が良いというのがあったが、とりあえず感動する英語演説の本でやってみてダメだったら歌にするか、インターネットの演説を確保するとかしよう。  問題はwritingである。週一回ぐらい英語ブログを書くとかしなければいけないかな、頑張ろう。
体操をする会社員のイラスト

今やりたいこと

語学   ⇒英語・中国語 PC関係  ⇒弥生会計などの使い方、パワーポイント、アクセス? コアな能力⇒問題解決能力       対人コミュニケーション力       経理・簿記といった会計分野 健康関係 ⇒食事と運動 語学は中国語はほとんどわからない状態 英語は旧TOIC700点ぐらいだったはず 経理簿記は何もしらない。 弥生は見たこともない。パワーポイントは職場ではソフトがない。自分のパソコンには入っている。アクセスはデーターベースの作り方がいまいち判らなかった。  結論は継続してやり続け一定の成果を出していく仕組みを作るのが、ADDの自分には重要であると思われる。

ビデオ会議のイラスト

プロの学び方を読む パワーポイント使えない私

 IBM傘下のコンサル会社の社員が書いた本。3日前読了で記憶が薄れつつある。 子供と大人の勉強は違う。必要とするものを自らの意思で学んでいく面で。 学びには4段階ある。全体像を捉える段階。それなりに使える段階。仕事として使える段階。人に教えられる段階。みんな学ぶが2段階目までとまってそれ以上に行かない人が多い。  目的を持ち、学ぶこと。そのためにはアウトプットをしていくことが大切。読んだり聞いたりするだけでなく、自ら発信し使う機会を持つことで学ぶ効果(スピード・意欲)も増える。  といった内容であった。具体的にはパワーポイント等で学ぶべきことのジャンルを基本書等から整理してリストにする。学んでいったことをブログ等で継続して発表していく。パワーポイントである必要性はなんだろうか。筆者がプレゼンをする機会が多いので使い慣れているからであろうか?私自分はプレゼンをする機会が無いのでパワーポイントを使う理由がわからなかった。  パワーポイント等の使い方をしらないので少し勉強する機会を増やしたい。

2008年1月23日水曜日

振り返り 勝間氏との比較をきっかけに

 勝間氏の金融リテラシーについての本が読みやすく、その本をきっかけに彼女の時間活用・自己投資関係の本を結局3冊とも読んだ。年齢も近いので自分とどう違うか比較してみた。  早くからパソコンに興味があったのは同じだが、私自身はまったく独学では学んでいける気がしなかった。当時はベーシック以上のプログラムはマシン語という感覚で、マイナー機種だったので学んでいく方法が無かったのだ。また、パソコン通信にも取り組んでいなかったので、書籍以外の学習方法が無かった。単純暗記物については自分でベーシックのプログラムを組んだりはしていた。  一番の問題は人付き合いが苦手だったということだろうか、人にどう思われるのかということが気になりすぎたり、先のことが心配になりすぎて結局ひとりでうじうじしてしまっているということが多かったのだろう。今の職場での私自身の姿を見て、人付き合いが苦手だといっても信じてもらえないが今でも実際はそうなのである。仕事ということで、動機付けができて、動けるのである。自分がどのように思っているか自分の弱点をさらけ出すことが苦手、プライドが高いのだろうか。何がしかの言い訳、理論武装が出来ないと弱点を口外できないのだ。  小学校の頃から気がついたら速読していたので、頭でっかちだったのが問題かもしれない。数学的なことは苦手ではなく、ただ演算を繰り返すのに興味がもてなかったのだ。美術は好きだったが、アーティストというより技術者的な感じ。ただ、集中力は続かない。プラモデルも結局最後まで作りきれない。モーターつきの動くものが好きだった。  目的志向だったのかもしれない。ファッションもおしゃれ自身には興味をもてなかったが、世間を見るうちに何かっこよくてかっこ悪いかがわかるようになったのは、大学に入ってからだ。基本は今でも機能美、らしさ、目的志向のつもりであるが、ちょっとずれてしまう。当たり前というところに反発してしまう部分を根っこに持っている。  自分で乱筆で書くと話がいろんな方向に広がるのがよくわかる。これがADDなのだろうと思う。  国語なども嫌いだったが、大人になり目的志向の考えが出来るようになり、納得できる。当時は問題の解釈をわざとひねくれた解釈をして人によって捉えた方が違ってよいはずだと不満を持っていた。今は、出題者の意図を読み取りどのレベルの答えを求めているのか大人の判断が出来ると思う。  就職してからは編集業だったので、職場はワープロだったが、自らはマックを初めての給料で買い、ウインドウズ95が出たところでウインドウズも買い、セカンドエディションで結局マックからは撤退した。タイミングはちょうど良かったと思う。自分のおかれている環境の中でそれなりのことをしていたのだろう。当時はビジネス書も自己啓発的なものは少なく、ちょっと変なビッグトモロウみたいなものしかなかった。イラストレーターやフォトショップをプライベートでそれなりに使えるようにはなったが、仕事では生かすことはイベント屋に転職した一時期を除いてはほとんど無かった。  余りにも思いつくままなので、今後どうしていったらよいかのアイデアを書く。運動は自転車通勤の再開と、スイミングの再開に取り組む、田舎なので早朝スイミングが無いのは残念である。これはADDであることに気づいて再スタートをする分、少しでも長生きをする必要があるためである。  次に勉強であるが、簿記・会計・申告等について勉強をぼちぼちする。実践がないと勉強する気にならないのが性分なので方策を色々考えて生きたい。自分で事業をしたり、人の支援をしたりするのに必要な知識である。語学は英語と中国語をやりたいし、中国語は必ず必要になるのでなんとかしたい。生きていくためのリスクヘッジに近いと思う。英語をしゃべれる人は結局そこそこいるが中国語をそこそこしゃべれる人は少ないし、生き延びるために必要になる可能性すらある。中国に占領される?  最後は資産管理であるが、弥生とかマネーとかソフトでやったほうがよい感じがする。それで簿記の勉強と同時に学んでいけたらよいのだが。

VUCAのマーク(それぞれ)

2008年1月22日火曜日

PVTと大きなこと

 プライベートの課題と、仕事などでの大きな課題に手をつけられていない。整理を出来ていない。何か心理的な抵抗がある感じがする。それをやることに自分が向き合わなければいけないものがある。向き合いたくないような…。ということだろうか。ただ寒いから片付け面倒くさいなあと思っていたのが拡大していっただけなのか。

2008年1月19日土曜日

GTD。早起き順調。PVTのみ?

 仕事は、体調回復待ちのことをのぞいてはおおむね順調。GTDというより、早起きによる効果が大きい。後は休みの日に昼寝をしないようにしなければ。  PVTがまったく手につかない。積み残しが多すぎて書き始める気にならない。普通のリストはやめてFREEMINDでやってみようかな

相談・説明のイラスト(女性相談員)

2008年1月18日金曜日

GTDつづき

 9時に寝て5時におきた。3日続いている。リスト書き出しも出来、順調に仕事が出来ており、今日の午後には急いでやることからは手が離れそうなので、長期的にやりたいことの書き出しやその実行に取り掛かれるかもしれない。GTDのほかに、元トリンプ社長のデッドライン仕事術を読んだのが効いている。中身より付録に定時に変えるため集中していますという立て札がついており、それをディスプレイの上に立てて張っている。他の人に効果があるというより、自分に自覚が生まれてよい。  ただプライベートはまだ手をつけていない。こんなこと書いていずにやればいいのにと思う。今から取り掛かります。
ToDoリストのテンプレート(会社用)

2008年1月17日木曜日

職場でのGTD実施状況

 A4の裏紙にやることをズラーッと書き出す。その中から、締め切りが近く早急にやらなければいけないもの、調査依頼など先方の都合で急ぐものなど優先順位をつけてやっていく。大きな項目で分解できることはそれを書き出す。それを作っておき、朝に見てスケジュールを考えて、集中して取り組んでいく。
 問題点
1.しばらく様子見のもの、まとめて処理したほうが効率が良いものなどで、書き出すまでもないことをA4のクリアファイルに入れてある処理を忘れてしまいそう。書き出すのは非効率
2.重要度が比較的高いが緊急性は無いもの(2・3ヶ月のうちに必ずする必要がある)を南海も書くのが面倒。気が乗らないようなことだと結局先送りになってしまう。
3.同じく、暇なときにやるアイデア(仕事が便利になるメモ作りや整理整頓など)も何回も書くのが面倒
 解決方法
1についてはクリアファイルの中身をチェックなどということだけでも書き出す
2については締め切りを決めてしまう
3については暇ネタなどといってメモをしておき、気分転換にやる。
 プライベートのことが書き出していったが、なかなかやる気が起こらない。まだマイコプラズマが完治していないしと言い訳してしまう。もっといっぱいズラーッと書く。マインドマップで頭の整理をしていくことに取り組もう。

2008年1月16日水曜日

シゴタノ!もADDだ

 ちょうど借りていた本「好きなことに集中…」からシゴタノ!がADDを取り上げていた。ライターはADD傾向は弱いようだが、参考にしていると。誰でもそういった面もあるのだろう。  端的にいうとADDって常に躁っぽい。よく失敗をするので落ち込むが、すぐ気が変わるので鬱には余りならない。根深い欝っぽい部分はあるが、それは考え方で乗り越えてきた。  集中力が続かない=短期集中型っていうように良いように考えるべしなのだ。その部分だけ転載しておく ・注意散漫→・色々なことに興味が向く ・集中持続時間が短い→・短気集中型 ・よく考えずに物事に取りかかる→・決断が早い ・空想癖がある→・発想力豊か ・よく動き回る→・行動力がある ・整理整頓、金銭管理、スケジュール管理が苦手→・実践的 ・リスクを好む→・大胆 ・指示に従えない→・起業家タイプ ・直情的で短気、ムラ気で頑固→・自信家 ・割り込み発言、失言が多い→・歯に衣を着せない ・他人につらくあたる時がある→・リーダーシップ  ただ、決断が早いかっていうと、決断しきれない面もある。心配なりいろんなことが浮かぶからと思う。思い悩んで行動せず忘れてしまう、手遅れになる。せっかく思い浮かんだことがもったいない。一番はこの辺のコントロールだろう。ここの部分にGTDを活用していく。昨日はいきなり仕事が山積みになってしまったので、うまく乗り越えて生きたい。
部屋を片付けられない男性のイラスト「散らかった部屋」

2008年1月15日火曜日

GTDの実際

 やること帳はこれまで作っていたがうまくいかなかったわけは、シゴトと家庭で別々になっていたからである。手帳も結局仕事にだけ使っている。予定は余り入らないので、こなしていったり、飛び込みのシゴトがほとんどである。重すぎるので家に持って帰っていない。これなら軽いものにしてプライベートと共有のほうが良い。仕事時間にプライベートのことを考えるのはよくないが、プライベートに持って帰って考えているのと同等分は構わないという勝手な位置づけで兼用の軽い手帳にしよう。 
 やることリストも昔はプライベートと仕事とマインドマップもどきで作っていた記憶があるので、一緒くたにして全部作る。これに1時間から2時間は掛かる。
  これを全部書き出して、いつやるか(今やる、やる日を決めてやる、考えておく、やらないなど)に分ける。ここの部分をシステマチックにするのがポイントなようだ。どうしてもADDな分、先送りしてしまいそのうちに忘れる、思い出しても手をつけないそのうちに手遅れになり後悔するということが多い。意図的においておくものと分けて考え、アイデアが湧きすぎる部分とあわせていかなければいけない。
  とりあえずはやることリストを作る(その際にはトリガーも用意しておこう)。その中に処理の仕方の把握も入れておくべし。 参考リンク GTDの説明、 その著者のサイト伝言ゲームのイラスト(ビジネス)

2008年1月13日日曜日

家でもやること表を GTD

 今年が3年目となる現職では、やること表を作っている。主に週明けに段取りよく仕事が出来るため金曜日に作る場合と、前日に翌日にやることを覚えておくためだ。
  これは前前職のプロモーター業のときに、やることが多すぎて誰も管理してくれず、忘れないように書き出して張り出していたことが始まりであった。そのときは責任感でやっていたが、効率よくという意識が弱かった。前職ではそこまで追い込まれていなかったこともあり、余り作成していなかった。元々、ジャグリングの本を読んでいてそこにタイムマネジメントということについて初めて書いてあったのを覚えている。 
 自分がADDとして、やることがもれなかったのは良かった。前任者は漏れ漏れで跡片付けが大変だったが、効率の意識が無かったのは反省材料だった。優先順位をつけ、もっと手抜きでよい部分もあったはずだ。集中して短時間で出来ることも。それが、今は少し出来てきているが成長が遅いことだ。ただ、自宅では出来ていない。机の上はぐちゃぐちゃ、色々やろうと思いつくが簡単に出来ること、別にしなくても良いことを先にやってしまっている。 GDT を 仕事時間外にも適用していきたい
つり革につかまって立つ人のイラスト(ビジネス)

ADHD関連3冊を図書館で借りた

 好きなことには集中できるのに仕事になると集中できない人へ オロオロしなくていいんだね ADHDの子育て医療教育 歴史上等の著名人のことが書いてあり、信長やスティーブジョブズ、アスキーの西、ホリエもんなどが該当することが書いてあった。物凄くよくわかる。人生50年に納得していた小学生の頃、世の中に適合できず自殺など考えていたこともあった。どうせ死ぬならもっと自分の出来る中で一番でかいことをしないとと考えていた。尊敬する人物も信長とか曹操とかだもんな。
  ホリエモンがつかまる最後のほうに、宇宙開発にえらく熱心だったのも判るしなあ。自分はあそこまで極端ではないが、近鉄騒ぎや宇宙開発にいってしまう考え方がよく理解できる。考えが極端にいってしまう。最近は自分が出来ることの範囲の中で考えられるようになったが、逆にその日暮らしになりすぎているかんじなんだよなあ。いろんなことに手を出して失敗するのも人生だが、ほとんど手を出さずに、頭の中で思い浮かんで消えていくのも人生。
  もう少し本当に興味を持っていることを追求して、自分が継続して成長するなり、肥料になること、継続する手段を検討して上で何事かに取り組みたい。
人を紹介をするビジネスマンのイラスト(男性)

2008年1月12日土曜日

診断士よりこっちのほうがより重要だ

 マイゴールの振り返りは半年ぐらいかかることもあるとあったので、10日ほどでここまで気づけたら良いだろう。決断を先延ばしする性格はある意味慎重派なのだ。しかも、先延ばししても生きてはいける環境に入る。 先延ばしに関して本に書いてある対策を想像すると、決断をするかどうか先延ばしにしても、その期限を書いておいて忘れないように再決断するとかじゃないだろうか。幸い決断力のある妻もいるので共同で出来ると思う。  決断が遅いのは、心配なことがあるからで、想像力がありすぎるからである。考えた結果何かをしようと決断しても、ほかの事を色々と思いつきすぎるので、気がついたら中断してしまう。  今回はいったん決断しかけたが、さらに研究してよかったと考えている。
コイントスのイラスト

2008年1月11日金曜日

振り返りのなかで 診断士一時中断(まさにADHDだ)

 自分はADHDであると思う。ただ、ある程度セルフコントロールできている。 親に人に迷惑を掛けないようにすることが大事だといわれたからであろう。 人と違ってよい、ストレンジでなくディファレントなのだ(実際ストレンジと自覚していたが)、こんな人間がいたほうが良いのだと小学校の頃から中学に掛けての頃に認識を強めていった記憶もある。
 次にあげる主な症状のうち
 
1.頭に浮かぶことを、それが消えてしまわないうちに口にだす欲求にかられる「衝動性」  
2.いつも何かをせわしくしていないと気がすまない   「多動性」 
3.平均レベルの注意力を長く持続させることができない 「不注意」 
4.人生の常套手段として物事を先延ばしにする     「先延ばし」

 1は自らの失敗体験などからずいぶん学習でき、衝動が抑えられるようになっている 2についても、人に迷惑ならないことをやっていれば良いので大丈夫(読書や考え事) 3は知的創造的な職業の選択やコンピューター化、他人の助けを仰ぐなど自覚で対応可能 4はいまだ大きな課題である。
 すばらしいメンターに出会えたわけではないが、親がある程度のレールを引いたのにしたがって生きてきたが、そこに大きな問題はなかった。ただ今後についてはもっと自覚して、考えていく仕組みを作りたい。決断を出来ない、先送りをしてしまウ人間だと自覚してそれが大きな問題にならないよう解決策を考えたい。 
「おとなのADHD―社会でじょうずに生きていくために」が内容的によさそうな本なので今度大きな本屋にいって一通り本を見て数冊買うことにする。こどものADHDは結構図書館にありそうなので借りよう。

ビジネスのイラスト「テレフォンアポインター・オペレーター」

マイコプラズマ休みの自己分析 ADHDは決断できないのだ

子供のマイコプラズマをもらい、鼻水やセキ、体のだるさなどがどうしようもなく、仕事を休んだ。 布団に入って積読モードになっていた本を読んだ。 「片付けられない女たち」と「目標設定練習帳」などから  女性のADD(注意欠陥障害)について詳しく書いてある。本を読んで自分がADHDの傾向があることに気がついた。学校の授業等でも興味があること以外は聞いていなかったし、聞いている中で発見があり、そこから思いついたことをよく隣の席の子に話しかけて(隣の席の子が)怒られていた。国語や歴史の授業はほとんどペラペラマンガの作成時間だった。本を読むのが好きで、これはその中で新たに気づくことが多かったのだと思う。義務的な気持ちで本を読むのは嫌だったし、読書感想文も苦手だった。勉強は出来たが、落ち着きがないと常に書かれていたし、中学・高校にあがるにつれやる気はどんどん下がっていった。小学校の頃から人に役立つ仕事をしたいと思っており、エジソンみたいになりたいと思っていた。中でも核融合について研究する人になりたいと思っていたのだ(当時もエネルギー問題が叫ばれていた)。  ただ、通っていた学校の環境から数学系の勉強をどうしてよいかわからず、人に相談するのが苦手な性格で流されて、理系崩れで大学は経済学部に入った。
 寒い中を歩く男性会社員のイラスト

2008年1月10日木曜日

勉強時間の確保、環境の整備

 朝と昼休みと通勤時間が自由時間。後は休みの日となる。 通勤時間のためにバイクでなくバスでの通勤を検討したい。しかも、早朝のバスで行こうと思う。通勤代の手続きのことを調べたい。寄り道しがちな習慣も変えられるだろう。 バスは6時33,52,7時12、26,39であり、確実に座れる時間帯を選ぶ。職場についてからも落ち着いて勉強できる場所を探したい。
  早起きを基本とするために、しっかりとした目覚ましを購入したい。他の家族から不満が出るようであれば、単独での睡眠、そのため子等に2段ベッドを購入する。
  携帯用のDVDプレイヤもいるであろうか。モバイルできるDVDつきPCはないので、これについても要検討かもしれないが、プレイヤのほうが安く軽いので悩まないほうが良いだろう。
 高速バスのイラスト

中小企業診断士について研究中

 中小企業診断士は、コンサル業の唯一の国家資格であり、一度とっても更新し続けなければいけない、また、そのため最新の情報に乗っていく必要がある。ほとんどの資格取得者が1年か2年で取得している。内容は中小企業経営全般に関わることであることから、実際に知っておいてソンはないことばかりである。合格率が4㌫のハードな資格ではあるが、勉強してソンはないことがわかった。  後は勉強法の研究も行った。1000時間程度の勉強は必要であるようだが、500時間程度でも合格している人もいる。
  無駄な時間をなくし、進行管理をしながら、学習をやりとげたい。この勉強については最悪2年目も検討するが、1年目での合格を第一目標とする。まずは教科書選びが重要になるが、勉強法の研究によると、最初の参考書選びが一番重要のようだ。しっかり選んで、迷わず、何回もその教科書を読む、問題集を解く。同じものを擦り切れるほどになるまでやると良い。
  あとはモチベーションのキープと隙間時間の活用。自分の中での意味づけがしっかりしていることをしっかり保ち、五感を駆使して勉強する。余暇や仕事時間でもそういったマインドで勉強はできる。
  勉強の材料だが、通学ではなく、通信教育にしようと考えているが結構費用が高い。 30万円近くするのだ。その通りすれば受かっている人がいると信じて、自分の能力に掛けて、お金を払うことによる後への引けなさも含めて思い切ってみたい。TACが一番合格者が多いようであり、受験者も多いのであろうが、自分の能力を信頼すれば間違いがない教材であろう。教える側もお金をもらっているであろうし、通信なら質は最高レベルのものを選んでいるはずである。

 小さい会社のビルのイラスト

2008年1月8日火曜日

勉強には動機付けが必要

 宅建は2ヶ月勉強ではダメであり、次回は4ヶ月勉強のつもりである。ただ、開業しても儲かるご時世でなく、企業のネタもなく、動機が弱い。もともと、ビジネス書については興味を持っていたので、会計や経理についても興味をもって考えられるようになった今、中小企業診断士の資格取得を検討してみたい。ただ、もし合格しても実技講習や更新の講座、コンサル経験により更新など手間や金がかかりそうである。
 ビジネスのイラスト「万能ビジネスマン」

マイゴールは見つかるのか

 マイゴールを考えているが、高校や大学の頃が空白になっているのが分かった。いったい何をしていたのだろうか。特に大学の頃なんか一番充実していて良いはずなのにあまり記憶にない。高校の頃に進路に自分の小さい知識の中で悩み、流され大学に進学し、経済学というものを勉強したが。自分の中では後づけの理論にしか思われず、魅力がなくあまり勉強しなかった。経営学部や商学部にいっておいたらよかったということに最近に気づいたのだ。3・4年では英語を勉強してそこそこ身にはついたが中途半端である。MBAにも興味はあるがそこまでやりきるのか、費用負担が割に合うのかという疑問もある。経営という視点の勉強であれば、中小企業診断士が一番いいもののような気がしてきている。ただ、合格率3パーセントほどの難関資格のようであり、また受かっても、独占資格でなく需要は少ない。ただ、自分が一番興味を惹かれる資格ではあるのでダメもとでやってみたい(やるなら受かるつもりで)。1次、2次と試験があり、1次は独学でも何とかなるが、2次が難しいようだ。TACの通信教育を検討してみたい。通学は大阪まで行く必要があり、大阪の講師は東京よりもレベルが低いようである。
 忙しい女性ビジネスマンのイラスト

2008年1月6日日曜日

ネットサーフィンし過ぎかも

マインドマップ的読書感想文っていうブログを見つけ、読みたい本を探した いくつか携帯に送っておいた。ついでにマインドマップと付箋ソフトをインストールした。

地図を見ている家族のイラスト

やるべき順序

・マイゴールの自分分析が一番だが、時間が掛かるので、ぼちぼちする。 ・簿記は昼休みと仕事終わりにする ・読書は夜にする

運動会のイラスト「徒競走・ゴール」

2008年1月5日土曜日

本屋(ブックオフめぐり)

簿記の本を自分の分を買う。真剣に読み始める前や途中で興味や理解力を増すために、簿記や会計の基本についての本も買う。 ブックオフでは節税の本、マイゴール、さおだけや…など7冊計2100円を買う。3500円分位あったはずだが、店員が入力を間違えた可能性が高い。レシートも渡されなかったので検証はできない。キャンペーンと思っておこう。 さお竹の本も興味を持ち始めて読むと結構楽しかったが、定価では高すぎだろう。マイゴール関係の本は読んだら最近自分の中で気づきはじめていたことがズバリだった。父や母の良いところ悪いところが自分の中にある。これは現在の仕事内容から、両親の(遺伝も含め)本人への影響が大きいことに気づいていたこともあり、興味深かった。本のテーマは目標設定についてであるが、まだ真剣には取り組んでいないし、プライベートすぎて、ここに書くとしても最終結論になってしまうだろう。

ゴールテープを持つ人のイラスト

2008年1月4日金曜日

短期やること

自分名刺のキャッチフレーズ?イラスト等 湯たんぽ見に行く、ついでに自転車ランプ 簿記の本、ついでに計算機の使い方 音源確保チャリ通勤


名刺のイラスト

今日の行動。仕事外行動がメーン

 外出したついでに簿記の本を買う。結構安い。嫁の分も買ったらよかった ほぼ家族サービスの一日だ  食器洗浄器を見たが、まだ情報不足だ。実際に置く場所、水道へのつなぎ方などがどうなるかを検討する必要がある。 
 子等が湯たんぽを急に欲しいと言い出したが、情報不足で見ただけであった。記入時に少しインターネットで調べる。湯たんぽは湯湯婆と書き、中国起源。頭の湯は勝手に日本人がつけたもので頭が頭痛みたいな感じ。今は、昔ながらの金属製、プラスティック製、ゴム製、レンジでチンするもの(オムツヤ保冷剤と同じ中身?)。ゴム製は水枕みたいだが、口がSIGの水筒みたいになっている。海外で買ったら1000円しないが、日本だと3000円するようだ。低温やけどのことを考えるとゴム製がベストかもしれない 
 子供の漢字辞典は乗り気でないようだ。音読スピードが1年生と年中で年中のほうが速いのを何とかしたいが、得意なところを伸ばしてやるのが大切なのか。
  嫁に本を読む習慣をつけさせるのが第一のような気もする。
  今日は、自分の中での気持ちのトレーニングが必要だと思った一日だ。外向きの人間関係は変えられるが、身内に対する人間関係はなかなか変えにくい。拗ねるのでなく、建設的な考え方を身内間でも気の持ちようでできるようにしたい。
湯たんぽのイラスト

2008年1月3日木曜日

ブログの機能確認

自分力アップ 人間関係編

1.仕事名詞以外に自分名詞を作る   ・自分のキャッチコピー(自分の魅力を人に聞く)   ・イラスト   ・裏は職務暦(何をしたか、学んだか)

名刺を渡している手のイラスト(両手)

マキャベリストになれるか

退屈な仕事は人に任せ楽しい仕事だけする。極端な2面性で相手をビビらせる。うそではなくボラ、ばれれば更なる大法螺か笑い飛ばす。自分を信じることが、相手を諦めさせる。

楽しい飲み会のイラスト(私服)

2008年1月2日水曜日

カラダにも投資を。センスにも投資を

健康と言うのは欠かせない。見た目、体力づくり、ストレス解消も兼ねられる
・自転車通勤を再開するべし、その際、新ルール対応の音源を考える
・スイミングを再開する。フィットネスジムにフリーの時間を確認する
・ストレッチを入れる時間も加える。一日5分でいいので真向法をすべし。真向法用の音源も必要
音源は何にすべきであろうか
・英語か中国語なのであるが。段取りよく用意できて継続できるものがよいだろう
・昨年中国語に失敗はしたが、やはり再度中国語にチャレンジしてみよう。その際には継続できる仕掛けが必要だろう。中国語通訳の人に毎週1回5分ほど時間をとってもらい、チェックしてもらうことを習慣としよう。1分ほどの文章を暗記し、チェックしてもらうことにしよう。

死ぬまでの有効活動時間24万時間

残り40年として、24時間×365×40=350400時間
寝ている時間を除くと3分の2なのでおよそ24万時間だ
すでに同様の時間を浪費しているが取り返せない
有効活用する方法を検討する。
・ながら作戦用音源⇒システム化
・頑張っている自分に酔わない。スマートさが必要
・無用なプライドは捨てる

補足

サクッとうかる日商3級商業簿記テキスト (単行本) でとりあえず勉強予定。1ヶ月で受かるか分からないが、年3回で勉強は無駄にならないだろう。2級は工業簿記が増えるので、資格のための勉強になり現実的に生かす意味がないかもしれない。
でも、勉強とは違う、仕事に向けた行動計画も立てて動きたい。こちらも一年計画とし、ステップを踏んで進めて生きたい。
 中小企業診断士については難しそうなイメージ。ただ、実際に経営に当たるところまで進めないのであれば、この資格を取る勉強は理論武装としては有効であろう。とりあえず過去の問題集を眺めにいってから考えよう。

2008年1月1日火曜日

家族会議 今日読んだ本

 思い立ったが吉日と言うわけではないが、拙速ということになるかもしれないということで、思い切った行動はとりあえず1年間行わないこととした。
  しかし想いはあるのでそういう視点で、想いをもって行動することによる成長のプラスは必ずあるはずだ。加えて具体的な行動のプラニングを考えたい。
  今日読んだ本 稲盛和夫の経営塾 高収益企業の作り方Q&A、社長になる人のための経理の本 伊達に京セラは成長企業じゃないと言う感じだ。こういう経営者に率いられた企業は強いであろう。経営者へのアドバイスも的確であるように思える。現場を見ること、力を注げるところに全力投球していくのが本筋である。高収益も必要であり、社長は経理の能力が要る事がよくわかった。経理の本はさらーッと読み流せた。がまだ現実感がない。実際に検討することが第一であろう。とりあえず簿記の勉強はするが、資格を取ることが目的ではないのだ。   

 ADのイラスト(テレビ)

MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。