板倉雄一郎のブログを見た
ゲイツとバフェットが学生の前で対談?インタビュー?される番組がBSであった中身についての記載だった。
バフェットは「今日、自分がやったことが、明日、新聞に載ったとして、自分の家族や友人や世間が嫌な思いをするかどうかを行動規範にする」と。
責任は自分にある。
判断は自分が行う。
幸せは自分が幸せと感じるか否かに依存する。
アドバイスは自分に求める。
生きてきた時間の大部分は、自分で考えることに費やしてきた。
さらにつまるところ、自分自身が下した判断によって得られた成果は、それがどんな結果であれ、等身大の自分の姿であり、それに満足できなければ、自分自身への投資を行い続けるしかない。
なかなか良い話だ。バフェットは年末年始に投資の王道という本を読み、心を動かされた。投資については勝間氏の本にも影響を受けた。ただ、勝間氏については考え方は参考にしたいが、なにか微妙なずれを感じている。バフェット氏については前述したことは生かして生きたい。勝間氏はただのやっかみだろう。年も近いのに能力や実績の差がありすぎて悔しいだけかもしれない
0 件のコメント:
コメントを投稿