なんでも図で書いて分かりよく伝えて理解しようという本を書いていた久恒 啓一氏の本。
九州大法学部から日本航空、当時から知的生産についての活動をしていたのが、宮城県立大への転職につながる。
ドラッカーはビジネス界の思想化として先日のザビジネスの本で唯一5つ星の着いていた人物である。ビジネス界の変遷を読む力に優れており、これからどうあるべきかということもうたっている。この本で述べられていたことは、少し前の本に書かれていたことであり、ある意味陳腐化している部分もあるが本質の部分である。
図書館で、野中郁次郎の本は置いておらず、ドラッカーの本もあまり無くプロフェッショナルを借りて帰った。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 野中郁次郎の本
マーケティング・インタビュー 問題解決のヒントを「聞き出す」技術 (単行本)
最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か センゲの本
学習する組織 現場に変化のタネをまく (光文社新書) 安くて盛りだくさん
「学び」で組織は成長する (光文社新書)
組織変革のビジョン (光文社新書)
『仕事を成功させる
「芦屋式」コミュニケーション5つの技術』
『人と組織力を高める! リーダーシップ心理術』
『早く一人前になるための「仕事の覚え方」』
『ダブルキャリア』新しい生き方の提案 荻野進介 大宮冬洋 著NHK出版/
『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』
『承認欲求』「認められたい」をどう活かすか?太田肇
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