・あなたは、何を持って覚えられたいか。
・死んだ後に何をなした人といわれたいか
ドラッカーは人を動かしてこそ、心を動かしてこそと考えている。シュンペーターは多くの経済学者を育てたいと最後には思っていた。若いときと代わっていく。
S・コヴィーの7つの習慣の原則中心と同じで、それにあう仕事を探していくべき。ただ、自分の強みとやりたいことが合わないことがある。足りないことがある。その弱みを打ち消すために、組織がある。
強みは何か、1年間かけて目標を立てて、フィードバックすれば分かる。苦手なものを伸ばすのはもったいない。強みを生かすことが必要。
コミュニケーションは相手があってこそ。相手の受け取り方しだいである。相手が望んでいないこと、望んでいることを知る。まずは聞くことから始まる。
リーダーシップとは、自分のマネジメントの延長。組織の使命をしっかりかんがえ、ぶれない。責任を取る(優秀な部下を恐れない)。信頼を得る(まじめさ、ぶれないこと)。
強い組織は、仕事に人をつけるのでなく、人に合わせて職務を再構築できる組織。
成長のための方法。教えること。移ること。現場に出ること
キャリア論。最初の仕事はくじ引き。得るべきところを知り、向いた仕事にうつれるようになるには数年かかる。気質や個性は訓練によって容易に変えられない。
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