稲は何年も収穫できるようであり、実際に行っている人・団体もある。
手で刈る方法を取るのであれば、こういう栽培方法も成り立つような気がする。穂が実り刈る。葉や根はそのままにしておく方がエネルギーがいらないはずである。環境をうまくコントロールできるのであれば、1年に何回も実らすことはできないのだろうか。
5月に植えて10月に収穫するが、実際5月から8月までは根を張り茎を伸ばす時間である。実を実らすだけなら、2ヶ月もいらないのではないか。もし5回実らせ収穫できるようになれば、食糧不足は解消されないだろうか。
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