コロナウイルス 新型肺炎 対策は掛かった人への対策が重要、掛かってない人は引きこもれ

コロナウィルスは　通常　風邪を起こすウイルスである
風邪を起こすウィルスの10から30%がコロナウィルスだと言われている。
人によっては発症しない人もいる。

風邪を防ぐ方法は手洗いうがいぐらいしかないが、手洗いやうがいにも限度があるので
基本的には濃厚接触を避けるしかない。
濃厚接触とは体を密着させるとかではない。
閉鎖された空間に一定時間同じ時間を過ごすことと考えてよい。

家庭や教室、職場、公共交通機関、外食先などが危ないと言える。
一番安全なのは引きこもりだということでしょう。

手洗いうがいで防ぐ方法は健康な若い人にはあまり意味はないと思われる。
結局安全なのは、無菌室で過ごすことなのだが、それは人間の抵抗力を落とすと思われる
軽い風邪等のウイルスには日常的に触れて抵抗力、免疫を付けておくほうが良い筈。

中国の発症状況を見ていると現在のところ死亡するのは高齢者などの体力等がなさそうな
人たちであり、元気な人はそこまでのリスクはないのではないかと思われる。

流行を抑える対策は掛かった人が出歩かないこと、出歩くにしてもマスクをすること
人がたくさんいるところに行かないということです、

かかる前の対策は引きこもること
というよりは、普段から食事や運動により体調を健康にしておくことでしょう。