昔は人が手を使って行っていたことを
便利な道具を使うようになり、その道具を自動化して
機械化していった。
ここら辺が産業革命である。
農業であれば
田植えや稲刈り、脱穀も全て機械化された。
ただ、田植えや稲刈りなどはまだ自動化はされていない
工場の組み立てなどは自動化の進み具合が大きいが
人の手がいる部分がまだ残っている
田植えや稲刈りも、レーザー測距付きの掃除機のように
場所を把握できるようになれば自動化もできるだろう。
人の手 ⇒ 道具 ⇒ 機械 ⇒ 自動機械
さて本題の事務仕事である
農業と同じように、事務仕事も機械化が止まっている仕事である。
自動化するためには、自動化のためにプログラミングレベルで
システム開発が必要である印象であったが、
アプリやプログラム間の連携をするためにアプリやプログラムがあり、
それがRPAである。
RPAを広げるためには、デジタルでやっている範囲を広げて連携をできるようにする
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