2019年9月4日水曜日

ついでに1Gから5Gまで

1Gはアナログ通信
2Gはデジタル化(変わったときは音質が悪くなったという話がありました)
要はデジタル圧縮を掛けてデータで飛ばす形にしたということです
3Gは世界規格統一で2000Hzあたりを使おうぜっということ
4Gは3Gが出てきたときに次はっという形で進んだものです。

結局だんだん周波数を高くして、通信容量をあげてきたという形
ただ、周波数が高くなると直進性が高くなり回り込まない
要は通じないところが増えるし、出力もいるということになる。

最初のアナログ時代の800メガヘルツは基地局のカバーエリアが広かったが
だんだんエリアが狭くなってきているという形です。

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