教材がxcode10用だからか知れないが、Xcode11とは違うようである
根本的なところがわかっていないので違っていないのかどうかは分からない
分からないまま進んでみる
アプリ開発はプレイグラウンドではない
エミュレーターで確認する。
先ずはアップルが用意している部品を並べてみる
ボタンやスライダーを動かして、関数と引っ付ける
クラスと引っ付ける感じみたい
import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
Text("Hello World")
}
}
struct ContentView_Previews: PreviewProvider {
static var previews: some View {
ContentView()
}
}
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