って本を昔があったのを思い出した。
これを参考に中国語を勉強しようとしたが断念した。
1.文法・構文・語彙などを知識として学ぶ。
2.学んだ知識を使うための回路をつくるトレーニングをする。
3.英語を使う場を作り、1,2の基底能力を駆使能力に変えていく。
もう一度英語をやる方がわかり良い
1は概ね済んでいる
2はどれくらいかというステージだろう
TOEICは730点ぐらいだったはずだが、
今の実力だと仮に600点台だとしよう
1200時間ぐらいで900点台に持っていけるはず
スピーキングには
1テキストを見ながらにリピーティング
2音読
3テキストを見ないリピーティング
4シャドーイング
が必要である
ボキャビルには
多読と精読である。
結局軽く知った単語を違う機会で見て意味を広く捉えられたり、記憶を強化できる
といったことではこの前のシャドウイングの本と同じ。
スピーキングについてもほぼ同じことを言っている。
取り敢えずシャドウイングを続ける。
覚えるくらい。文字に起こしても良い。
多読は余裕ができれば。
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