2019年10月5日土曜日

鈴木勉の本(抜粋版)

https://bccks.jp/bcck/115255/info

6万部月3回刊の新聞の原稿書き、編集、撮影をこなす仕事をしていたことがある
その時は字体のことは見た目で雰囲気で作っていた
まだ写植から、印刷屋でのDTP?に変わる前の時代だった。
だから事態といっても鈴木さんの字体はまだ出てこず、ナールが出てきたころ
かもしれない。

鈴木勉の会社が、今Wordの標準字体を持っている

それぞれの字体に意図があってデザインされているのだ
その意図にあった使い方をすればほぼ間違いはない

次の段階だと自分の明確な意図をもって自体を選らぶ。

センスのない人は字体を選ぶことはせずに
意図を示すことで字体が選ばれる。

自分で字体を選ぶ仕事をしていたから、
今回初めてWordのスタイルの意味が分かった。
マイクロソフトがセンスのない人向きに提案してくれている
のだろう。

プログラミングというかウェブサイトの作成では
スタイルシートというものがある。
そこでも標準の字体が決められているのだろうか

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MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。