ずいぶん前に、働かない2割のアリがいて、働くありや働かないアリを取り除いたとしても
働かない2割が現れるといった内容の新書があった。
人間の世界でみるとこんな感じ
よく気が利く人、まあまあ気が利く人、全然気が利かない人ってな感じでいる
気が利く人から良く働くよ、気が利かない人は働きませんよ
気が利くかどうかという尺度、何かの閾値があって動き出す。
人が足りていれば動かない。俺も動かなやばいって気が付いたときに動くのだ。
気が利く人ばっかりだと、気を使いあってダメになったり、おんなじタイミングでヘタったりする。
気が利く人も、利かないふりをしよう
道路ですれ違う時に、気を使って譲り合ったり、エレベーターから降りるときに譲り合って降りるのが時間かかったりするよね。
私は一度譲り合えば、すぐに降りるようにしています。ほかの階で待っている人に気を使っているんです。
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