カメラ、電源、記録媒体、カメラと記録媒体とのケーブルといった感じ。
カメラは100万画素から800万画素くらい
100万画素は古い時代だが、室内であれば十分な画質。屋外であっても200万画素あれば問題ない。きれいな動画を鑑賞するのが目的ではないので200万画素で十分。
電源は100V の交流からとるものが一般的。他にはバッテリや太陽電池のものもある。
記録媒体はSDカードかハードディスク、オンラインサーバーという3択ぐらい
ケーブルが意外と難関。アナログとデジタルがあり、アナログは同軸ケーブルを使い、デジタルはLANケーブルを使う。アナログ方式の方が安いことが多いが、ケーブル長による減衰などがある。デジタルはデジタルデータなのでネットワークに乗せるなどして活用をしやすいという利点がある。
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