社交ダンスの楽しみ方としては
1うまく踊れるようになり評価されたい
2踊っていることが楽しい
3見て楽しむ
4教えて楽しむ、金稼ぐ
ぐらいだと思う。
実際には楽しむのでなく金のためやダラダラと惰性
の人もいる
1の世界はフィギュアスケートとにている気がする
採点基準が決められており、点数がつけられる
これは若くないと無理。身体能力や見た目も大事
しかも、競っている場面は素人が見てもには凄そうだが
楽しくない。趣味の世界でこれで育った人が2の人を
教えて金を稼ぐというのが基本。
ただ本当の競技プロは指導プロに習う。フィギュアスケートと同じだ。
2これが本来の意味だと思う。そもそも競うものではない。
コミュニケーションの手段として発展したはず。
男女のダンスとして発展したのは、フォークダンスと同じ。
ワルツも含め全てフォークダンスなのだ。
そしてペアで踊る限りは他の人の邪魔にならなければいいはず。
他の人と合わせることも必要だし一定統一した方が良いから
決められている。
競技上がりの人が年寄りを中心に教える。
年寄りは異性との接触がないので分別がありながら
そういった面が一番の楽しみのはず。
うまく踊れないと踊って楽しくはならない。
人のを見ても楽しくない。
そもそも何が目的なのだろう。
踊っていることがが楽しい自分向きのダンスを探す
見られて楽しいのは人が楽しんでくれているときだが
社交ダンスではそんな領域に達することはできない。
歌や芝居などとの総合芸術を目指すなら考えられるが
ジャズダンスやバレエなどの方が向いているし、固定的なダンスでは
ダメだろう。
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