LGBTという言葉を耳に目にする。
レズ ゲイ バイ トランスジェンダーの頭文字だと思う。
トランスジェンダーは自分の生まれの性が
意識する性、肉体の性と意識の性が違うという人である。
他の3つは性的な嗜好、思考?を表しており
レズは女が女好き
ゲイは男が男好き
という同性愛、ホモセクシャルな人。
バイは男女問わず好きという両刀遣いな人である。
レズとゲイはホモHomoなので、HBTが正しいと思う。
男だけど男も女も好き、女だけど男も女も好き
ということばがないだけでバイと纏められているのに
レズとゲイは分けなくて良い。
バイセクシャルでなく、パンセクシャルという
言い方、考え方もある。両刀遣いでなく、
なんでもオッケーって感じ。男女でなく人間なら
オッケーって感じか。
でもケモノが好きな人も許されるのなら
人間もケモノもオッケーでもパン。
大人でも子供でもパンな感じなので問題あるのかな。
こういったセクシャリティもはっきりと0か1かで分かれているものではなく、
スペクトラムという表現が正しいのかわからないが
グラデーション状に嗜好が分かれているはず。
それを社会の規範に合わせて多くの人がHBTじゃない領域
に収まっているのだろう。
さっき上げたケモノ好きや幼児好きは
相手が意思表示ができなかったりする課題が
あるため許されない。不幸な性的嗜好といえる。
サディストやマゾヒストは相手が求めている場合はオッケー。
ただ嫌がっているのを無理矢理が好きとか
いうのはダメ。
難しいですね。
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