2020年10月29日木曜日

バケットターンが全然できない

 バケットターンをしようとしてもできない。

そもそも横向きだから、沈み込む勢いなんかない。

手をタッチしなければいけないので、勢いが止まる。

これまでどおりのタッチターンの方が早い。

https://www.youtube.com/watch?v=Tm-9heC8tZ8

上の動画の悪い例もどのように悪いかわからないが、少なくとも

タッチを相当深いところでしているように見える

https://www.youtube.com/watch?v=Q2L5D7MVe3A

タッチをしてからクイックターンする練習をしてみよう。

バックのクイックターンは最後下向きになってOKだが、このターンはだめ。

ただタッチをしてターンをすること自体は一緒なので、一度やってみよう。

タッチクイックターン、ターンを小さく早く、泳ぎの勢いを生かして。

できるかな。

2020年10月28日水曜日

ダイエットは短期にはできない筈。飲み物はカロリーを調べて買う

 短期間でダイエットした人はリバウンドをしている人が多い。

といっても、元の体重よりは減っていたらダイエットには成功しているのだ。

肥満にかかった時間から考えて、痩せるのもそんなに早く痩せられるわけではない。

個人的には

食べるのが少し増えて、年を取って基礎代謝が減り

個人で合間にやっていた筋トレをしなくなったことによる基礎代謝の減もある。

対策も食べるのを少し減らして

筋トレを再開することぐらいだろう。

水泳についてはこれ以上増やすのは環境的にきついだろう。

1時間を週3回、3キロは無理なので2キロから1.5キロぐらい泳ぐ。

1.5キロ普通に泳いだらおそらく500キロカロリーぐらいである。

500mmのペットボトルの飲み物一本がだいたい250キロカロリーなのでまあ頑張ったかなという感じにはなる。

甘いペットボトルは飲まないようにしよう。もったいないけどお茶か炭酸しか買わないようにしたい。甘みのある飲み物は絶対にダメである。

どうしても飲みたかったらキレートレモンにしよう。

結構カロリー少ない。カロリー少ないかどうかを調べて買うことにしよう。

2020年10月27日火曜日

バケットターン

https://swim-media.com/start-turn/crossover-turn


バケットターンはクロスオーバーターンともいうらしい。

というかそもそも両方の名前を知らなかった。

ただし、個人メドレーを泳ぐ人にとっては必須の技術である。

トップの選手でもバケットターンをするかしないかで0.5秒は違うので

健康のためのスイマーであれば、1秒程度タイムが変わって来る。

ただし、息は非常に苦しくなる。

実際にチャレンジしてみたがうまくできなかった。

動画を見てみるとタッチが非常に深い位置であることが分かる。

クイックターンの時に沈み込む動作をターン前にある程度しておいてタッチしてから

来るっとクイックターンのように回るようである。少し意識してやってみよう。

2020年10月25日日曜日

泳法別 メニューを考える

バタフライ 

コースが空いていれば100や200のバタフライに挑戦する。ブレスは毎回

スタートの時にドルフィン入れる回数を決める。仮に4回にしておき、早いキックにする

バック

バタフライからのターンを。後ろまわり。スタートの時のように構えを作れない

バサロキックを入れる回数を決める仮に4回にする。早いキックで。

ブレスト

泳法の研究をしてから、練習する。それまではメドレーの時のみとする。

バックからのバケットターンを練習。

バックのタッチする伸ばした手を深く沈める方向へのローリングはせずに、逆回転のローリングで高くあげる。体の側面のどちらかが浮かび、沈む状態に限りなく近くする(回転しすぎると泳法違反)。半身になった状態で横向きにクイックターンをするイメージ

ドルフィン一回を自然に入れる

フリー

スタート時にドルフィンキックを4回入れる


フリーバックしか泳げないコースでは

可能な限りクイックターンを入れてスタート後バサロとドルフィンを4回入れる。

遅い人がいた時はバックのキックを練習する

コースが空いている時は、

100メを一回泳いで200メも早い目に泳ぐ。

そのあとは100メだけでなく、

バッタの長距離を入れる。100を一回やってみて、200を当たり前に泳げるぐらいになる。

バッタバックのメニューを入れて、連続で泳いでターンを鍛える。

バッタからバックは素早いターンを、バックからバッタは普段使わないターン


今の泳法課題

 バタフライ

 キックなしのリラックスフラットスイムを追求しすぎて体に定着した。

 選手が泳いでいる泳法とは違ったバタフライが出来上がっている。

 毎回息継ぎをしても良いことに最近気がついたので、息継ぎを毎回してフリーのロングのように、バタフライのロングを泳げることを目指す。

 肩や胸の筋力を付けて回転数に余力を付け、いざというときに早く泳げるようにする。

 スタート時のドルフィンを自然に少し打てるようにする。

バック

 キックのタイミングを再確認する。意識してしっかりうち、推進力にプラスになるようにする。

 バタフライからのターンを上手くなる。後ろまわり

 バサロキックを早く効果的に打てるように練習する。

ブレスト

 フラットスイムを追求しすぎてスピードアップの限界がある。

 体幹を使った推進力の泳法を研究する。

 バックからのバケットターンを練習。ドルフィン一回を自然に入れる

フリー

 キックを鍛える。ドルフィンキックを鍛える。

泳力検定1級 ターン 短水路

 バタフライ バタフライ

 普通のタッチターン。

 個人的にはこれまでより少し深く進みドルフィンを打てるようにしたい

 (ドルフィンキックが効果的な足首になって欲しい)

バタフライ バック

 普通のタッチターンは横回りだが後ろに体を回す必要がある。

 そのことにより、水中に泳ぎ出せるのでバサロが打てる 

バック バック

 知っている。クロールの向きになりターンする

 出るときに回転したままなのでクイックターンより出て行きやすい

バック ブレスト

 バケットターンという技術。これは知らない。片手タッチが必要でクイックターンのように回転する。高等な技術が必要。最後のタッチする腕を伸ばすときに伸ばすときのローリング状態の方向にまま(水面に対して上げていってる方向に)回転しすぎずにできるだけ体が横向きの状態になってタッチしてそのまま横向きクイックターンをする。

 バックからバックは沈む方向にローリングするが逆であり、注意が必要。フリーバックの連続練習のバックからフリーに変わるときにターンをこれですれば毎回練習できる

 https://www.youtube.com/watch?v=SZZOLNUXrNw

ブレスト ブレスト

 普通のタッチターン

ブレスト クロール

 普通のタッチターン

クロール クロール

 普通のクイックターン

いろいろな立っている西洋人のイラスト(男性)


python の学習

 python

インタープリンタ言語であり読めば意味がわかる。

昔あったベーシックに非常に似ている気がする。

元々あるパッケージでできないことも、他の人が考えたパッケージを導入して実行できる。

いろいろなパッケージがあり、応用範囲が広い。

文法は誰が書いても概ね同じになるよう(なりやすいように)設計されているらしいので

開発がしやすいのだろう。

今はパイザという無料の講座で進めている。

動画を見て演習問題をしているが、詰まってしまっても今のところ個人の力で解決できている。

よくある間違いは全角半角の間違いである。カッコや+、イコールなどが間違いやすい。

英語圏の人はこういった間違いがないので上達が早いのかもしれない。

他の間違いについてもエラー表示をグーグル検索すれば、大体の意味がわかり対処方法がわかる。

ある程度進めたら、実際にやれることがあるかを探る。ネット検索やエクセルの自動化、AIなどが得意分野のようなので構造と基礎がわかればやってみる作業に取り掛かってみたい。

パイソンの講座は入門編と機械学習、FLASK、DJANGOの講座があるようである。入門編が今40%ぐらいであり、暇を見てやっているので年内には実際に何をできるかを考えたい。

AI音声

AivisSpeech 表記不要で無料 voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん gemini speak generation