中国語再開する。
使える時間。夜寝る前、通勤時間、仕事の合間。
実践 職場のコ。必要となれば現場で使う。
目標 今英語が喋れるレベルにたどり着く。いざとなれば相手が効く意思があればコミュニケーションが図れるレベル。つまり頼まれれば通訳可能なレベル。仕方がかないあの人に頼もうといわれるレベルということ。
昔研究した英語の勉強法は
聞く、書く、話す、読む すべて伸ばしていく必要があるといったものだったはず。
それぞれの機会を作り頑張る。
聞く 夜寝る前、通勤時間、泳いでいる時間 等々 音源を作ろう
読む 簡単な文章を訳していく必要があるのだろうか。ただ、英語は訳さず「そのまま読めるレベルに近づいていることを考えると訳さないほうが良いのだろうか。でも文法の理解等も考えると一定の量を読み、意味を理解するためには訳さなければならぬだろう。どういう勉強法が良いか考察する
話す 会話の勉強をする時間を設定しよう。
書く これが一番難しい。ただ今は、先生になる人がいるので何とかなりそう。
勉強を集中すべき内容は今は決まっていることから、いっぱい聞いてシャドウイングすることに集中しよう。
余裕ができたら、他の勉強法を考察しよう
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