課題の残りをやった。
知らなかったり、かすっているだけのことが少しわかった気がする。時間があれば、周りも流し読みするのだが、関係あるところだけを読んでレポートを作成している状態だ。
何も勉強せずに、過去の試験は合格点に達したが、レポートをやることで少しぐらい確率が高まるであろうか。
試験に向かってでは障害福祉の関係が弱い気がするので近づけばまた考えよう。
職場も少しは落ち着いているはずなので
モデルについて
治療モデル、生活モデル、ストレングスモデルを読んだ
ストレングスモデルは、強みを生かすという福祉業界だけでなくメジャーな考え方で、マイスターをなのっているぐらいなので、しっていた。
治療モデルは、わかりやすい。医者が治療するみたいに本人と環境を直していきましょうって感じ。
生活モデルが分かりにくい。説明もいまいち分かりにくい。
ケースだけに課題があるんでなく、周りの環境への対応の状況がストレスになっている状態なので、うまく対応できるようにしよう。って感じか。
たとえば、適応障害は本人が悪いんでなくて、環境と合わないのだからうまく対応していけるようにカウンセリングしてあげようって感じだろうか。なんか治療モデルみたいだけど。そのままでうまくいく環境もあるけど、今の世界だと無理だし、自分も変えて、周りも工夫してあげようねって感じか。また治療モデルみたいだけど。
人は変わらない、変えられないとよく言う。自分の考え方を変えればいいのだと。でも相手のことをあきらめて受け入れていいのだろうかと思う。
そんな生き方でいいの。そんなやり方は許されるのかと。まあ、人を変える努力するぐらいなら自分が成長する努力するほうが簡単だし、今はこんな勉強しているのだろう。
人を変えるってのは本当に難しい、社会を変えるのにはもっと大きな実践をしなければいけないし。もっというなら政治家や社会運動家にならないといけない。
そこまで、ここをこう変えたいっていう決まったテーマもないと思う。
頑張る人が損をしない。正直者が損をしない。そんな社会にしたい。そんなぐらいしか大きなテーマはない。残念
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