初めて課題に取り組む
5月末が締め切りのリポートが2本あり、どれだけ時間が掛かるかわからないのでやり始めた。一つが相談援助演習で、もう一つが相談援助の理論と方法だ。
ともに2回分のリポートがあるが、1回目。課題が3つあり、原稿用紙4枚、1枚、1枚、プラス参考文献を書く紙。
今日は演習の3つと理論方法の1つ目を作った。まだ打ち出していないが、課題を読み、中身を考えて文章を作るのに、およそ6時間掛かった。
大学生のころは、こんな文章を掛けなかったなどと思いながら作っていた。
これまで仕事していた奥に、深い考えがあったり、教科書として書いてある中身でこれでいいのだろうかという疑問を抱いたりしながら作った。
ネット環境と、教科書を持っている環境、パソコンをぺちぺち打てる環境、すべてがいる感じがする。
教科書が大きいため、持ち歩きが不便だし、やるぞと思った時に全部そろえておくのが大変。教科書が電子ファイルになったら便利だろうなと思ったりした。
と言いながらも、あっちを見てこっちを見てというときにはアナログが便利。レポートをコピペしてしまいそうなリスクもあるし。
初めて作ったので時間がないのに、まだやることが残っている。
・ヘッダフッタに入れる内容。送付状。残り2本の作成
・印刷できるか確認
TODO のアプリを入れなくては。
ほか
スクーリングの段取りをする。起きる時間とか間に合うのかとか
アセスメントとは何か
課題があるときの、初期の解決策考察プランみたいな感じ。
業界では、聞き取り票みたいなものもあるが、知りすぎることはよくない
必要なこと以外は聞く必要がない。一緒に解決策を探す中で自ら開示されていく
というのが基本スタンスのようだ。
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