杖術や棒術というが、もともと一緒だったかばらばらだったかまだ理解できていない
棒の中に杖も含まれているかもしれない
槍が折れた時の方法としての棒術、農民は刀持てなかったので棒術という考えもある
捕縛術として、近年はまとめられてきているようであったようだ
今は6尺(180センチ)が棒、4尺(120センチ)が杖という感じのようである
中国拳法の棍 は 長さは身長以上というだけ、手を伸ばした手首ぐらいらしい
きっと槍のやり先がない感じなのだろう
槍術は 武蔵が戦った宝蔵院流が有名だが、東京に伝わったのが残って奈良で活動しているということらしい。 機会があれば、参加してみたい 車で30分
槍は身長の倍ぐらいはありそうだ(3~4メートル)
杖 か 棒 かどちらが 練習になるか 考えて自主練できないか考える
でも 持ち運びできるのはどう考えても 棒だろうか
でもその前に四股立ち や 股割り の練習が必要かもしれない
![山伏のイラスト](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3MKEjrOV3YhJVlS6tlfx9EVn5jtT7m8V418nt149IdKUVjKK25Jw_jNRqyLn5WHFpRoURfZv_wO8iuIwOgWlaG6F9m3jv5xn1WAQziaEazRAUFxk6n6TdDh5rMkfClsv5biz41jlSbw/s180-c/yamabushi.png)
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