この説はある意味正しくない。
昔は大きかったこともあるのは昔の酸素濃度の都合だから別にいい。
但し、大きくならないというものの中に水中生活のものを含んでいない表現でいるのは間違いであろう。
外骨格は巨大になれば支える仕組みが合理的でなくなるのだろうか。
生物ではないが、飛行船の構造は概ね外骨格であるから、張りぼてのような巨大な外骨格な生き物がいても可笑しくないし、可能性はある。
水中であればクラゲやイカ、タコなどで巨大な生物は存在する。彼らには肺はないはずだ。
昆虫ではないが、蟹の仲間はかなり巨大なものがおり、タカアシガニが現存では一番大きいはずである。
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