公孫樹
銀杏
鴨脚樹
イチョウである。
イチョウはオスとメスがあり、種ができる過程がものすごく特殊である
日本だと当たり前のように街路樹で生えているので特殊さが分からない
そもそもイチョウは生きている化石と言われる植物であり
ヨーロッパには江戸時代に日本から持ち込まれた。
元々は中国のどこかに生き延びていたのがアジアに広まり
日本まで広まって日本からヨーロッパに、
ヨーロッパから南北アメリカやオセアニアに広まったようです
いったん滅びかけているので一種しかなく、そもそも赤道は越えられない
雄雌が同時に生えていないと増えないので、広まりにくい
人為的に広がっていった
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