2018年1月25日木曜日

カフェの経営

趣味程度に経営する店の考察

経費
人件費 店長なし
店員 20万
バイト 10万
店子代 10万
光熱費費等 10万
50万円の利益が必要

80万円売り上げがあれば
原価率が4割でもトントンになる

コーヒー等飲み物で800,000円だと一杯四百円として
2000杯、営業日が20日だと1日100杯=100人
10時間営業だと1時間に10人となる
実際には1時間に20人くらいの時がないとダメ
実際には店舗内には10人程度しか入れない店だと無理。

店子代がいらない自宅でするしかない。
店長と家族経営なら何もかからない


本屋でトイレは青木まりこ現象、書便派と名付けられている

Wikipediaに青木まりこ現象で詳しい説明がある。

私の考える説明
本屋に一定以上の頻度でいく人物が訴えている
その人物はどちらかというと内向的なタイプ
動き廻って仕事をするタイプでない
落ち着きがなくてもゴロゴロもしくは
座っている時間が長いと思われる

つまり外に出て立っている時間に占める本屋の占有率が高い

立っていると蠕動が活発になりもよおす
という仮説が正しいとすれば

本屋で立っている時間が長いだけということになる

こういう人は
例えば外でビラ配りをしてもトイレに行きたくなる筈

再検討 消費税増税の影響のタイミング 課税特例

消費税増税されて課税される時期は
引き渡しのタイミングではないようでした

期間内に契約をしておけば
増税前の税率で良いようです

そうであれば、影響が出るタイミングは遅いなる

2018年1月23日火曜日

建築費考察

19年10月に上がるのが確定的になる19年1月を過ぎれば、
引渡しが19年10月を超える建築需要は減っていく筈。

オリンピック需要なんて全体に占める割合は少ない。
インバウンド向けの需要、東京や京都大阪のホテル建築も
消費税も見ながら、需給のバランスが需要が多すぎる目途が確定的になれば
止む。

実際の開業数と部屋数を見て、需要とのバランスの確認が必要。
ただ、階の高いホテルは商業地になり建築期間が長くなる。
低いのは住宅地になり建築期間は短くなる。
RCなどの需要は、19年初めころから下がるのではないか
木造はもう少し遅れてになるのか。
コンクリ―トは業界団体の加盟団体が景気悪くなったのに気づき
競争したくなってからだろう。現状公正取引法違反にならないのか

結論的に言えば、19年になれば建築費は下がる傾向を見せる。
20年春に完成させる小さな工事を発注して様子を見る。
時間が経てば、建築需要が減ってることが明らかになり
もっと建築費は下がる。
そこから発注を開始するのが良い。

18年は木造や改修。計画の年
19年は小さめの建築で下準備。
20年に本格的な建築をする。

18年4月に需要が増える計画が発表されたら、
そのタイミングは21年4月~の需要増である。
計画がもう一年後になればもっと建築需要が安くなって都合が良い。
着工は19年末から20年春にする。ここで勝負

建築価格上昇止まるか否か。 安倍のブレーンはどう考える

消費税が2019年10月に増税されると景気は悪くなる。
これは消費税が上がったからではなく、上がる前の駆け込みが終わるからである。
2014年11月に、2015年10月を2017年4月に1年半延期。
2016年6月に、2017年4月を2019年10月に2年半延期。

国会のことはまだ調べていないので理由は知らないが、
延期することは11か月まえか10か月前に決めている。
延期期間は1年半か、2年半。これは一定期間がないと効果がないから。
ということは2018年12月ごろまでには延期するかどうか判断する。
延期しない増税するといっておきながら、延期することもありうる。
延期するなら駆け込み需要等を目指すなら、2年以上にしたほうが良いだろう。
この際消費税15%上げる作戦も発動すればどうか。

建築価格の上昇はいつまで 消費税増税延長を引っ張り続けろ

建築価格の上昇トレンドはいつまでかという疑問を抱いたので調べた。

よく言われるオリンピック等の公共投資の額の影響は少ない。
影響があった公共投資は、震災復興である。

上昇する原因は、素材や材料の価格の影響や
需給の関係である。

現在の上昇トレンドは需給の関係であり

供給減としては日本全体での労働者不足と建築業界の低賃金
による供給減。
需要増としては公共投資の影響もあるが、消費税増額見込みの影響が大きい

建築には時間が掛かるから、増税前の引渡しを目指し、予定された期間1年以上前には着工される。
消費税増税がなされた後は、しばらく消費税増税はないことから需要は減ると思われる。

増税をすると言い続けながら、延々と据え置くことで建築需要は高いままというテクニックを安倍政権は使っているのではないか。
19年10月にあげるということはそれまでに引渡しする工事が多くなる。
やっぱりやめましたといった方が、景気は良い。上げないとは言わないで次のあげる予定時期を設定すれば、そこまで景気は良くなるはず。

こう考えてうごいているのであれば、すごい。
こういう言説をみたことがないが、誰も気が付いていないのだろうか。

結果的にこうなっているだけなのだろうか。

2018年1月11日木曜日

2018年1月7日日曜日

立つと痩せれる、本屋でトイレの謎?

少し前は、脳が司令塔であると言われていたが
いまは身体の器官同士で
やり取りしていることがわかってきている。
確かに体重が増えて
痩せなければと考えるのは脳だが、
そういった脳を介さない働きもあるらしい。
体重が増えたなどをとらえるのが
どうも足にあり
座っていると発動しないようだ。
食卓で出たものを食べるのは制限が効かない。
行儀悪いがウロウロするのが良いのか。
そもそも割り当てられる食事量を少なくしないと
機能しない。少なめの割り当てと
自分で調整するおかわりにするべき。

トイレの方も小は寝ていても催すが、
大は寝ていたり座っている時間が長いと催さない。
しばらく立つ、もしくは身体を起こしていると
蠕動などが活発になるのではないか。
もしかすると中学生のときから謎だつた
本屋図書館にいるとトイレに行きたく
なるのは本の匂い等の成分でなく
長く立つからかもしれない

2018年1月6日土曜日

事業承継されて幸せになれるか

 事業承継をするつもりがあるのかないのか。
誰にいつするのか。渡す側は権力を握り続けるのか
責任を負えない暴走の結果は背負わない。

先ずは自分が生きていける能力や資産があるかを確認する。
家族の生活費はどれだけいるのか。
自分は何を持っているのか、調べて行こう。
自分で事業をするのであれば先ずは、お金のことを知らないといけない。

鳩にフランスパンを与えると首輪になる

途中を考えることで結果が異なる
想像の中に存在するリザーブタンク
答えは2択ではない。選択肢以外の選択をできる
答えはない。自分で決める
答えはない見方が変わればいろいろ

MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。