2020年12月4日金曜日

サイドカウルの外し方(サイドカウルは足を置く場所のさらに下側にあるカウル)

 サイドカウルの外し方

https://www.youtube.com/watch?v=foIzm85WLyg&vl=ja

上のリンクの動画の5分頃から足元の取り回しについて触れている。ただし、右側の足元の取り回しであり、左側でもできるかどうか分からない。

https://minkara.carview.co.jp/userid/265479/car/2565417/5311007/note.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/265479/car/2565417/5311009/note.aspx

このリンクは外してしまうリンク。

 ただし配線を前に引っ張るためには、メットインのボックスを外さないと配線のラインが分かりにくいので不可能であろう。

①後ろのグラブレールカバーを外す。https://minkara.carview.co.jp/userid/265479/car/2565417/5310942/note.aspx

上のリンクが分かりやすい

②グラブレールを外す。

グラブレールは外さなくてよい可能性もある。外さずにカメラを設置でき、メットインボックスを外すことができれば外す作業は不要である。

③メットインボックス外す(その前にメットインの中身を整理する)

https://minkara.carview.co.jp/userid/265479/car/2565417/5310945/note.aspx

このリンクが分かりやすい

まずはメットインボックスを外してみるところから作業は始まると思われる

グラブレールカバー外し⇒10分

カメラを設置するための配線取り回し構想10分

メットイン外し⇒30分

サイドカバー外し⇒20分

仮配線テスト用のケーブルが必要かもしれない。

後ろのカメラからメットインの左側を通して、左の点検口まで通してみる⇒A

カメラ側に延長ケーブルは繋いでおいて点検口に延長ケーブルの先端を出しておく

ハンドルの真ん中の口から点検口まで通してみる⇒B

カメラのケーブルの長さ70㎝ぐらいカメラ延長ケーブル⇒2メートル

ハンドル


下の動画が一番外すのに詳しい。

https://www.youtube.com/watch?v=YHTEP-jiH2M

2:10~6:50の動画のとおりにして、

カメラの付ける位置と配線さえできれば元に戻せばよい

動画は5分弱だが実際には2時間程見ておいたほうが良いだろう

後ろにカメラを付けるさいにドリルがいるかもしれないこと

配線を固定するために結束バンドがあったほうが良い

もちろんドライバーとレンチはいる。パネル外しも必要。

4分50秒くらいから足元下パネルはずし

6分50秒くらいまでで足元上のパネルはずし

但し5:50ぐらいのネジはリアのカバーを外す必要がある

それは2:10ぐらいから

グラブレールカバーはずし、グラブレールはずし、

(ラゲッジボックスは外さず3:00~3:50)

ボディカバー外し3:50~4:50



PCX JF81 ドラレコ 取付 リアから フロント

 電源をどのようにすれば取れるかという知識がないまま始めたが、

左ハンドル下のボックスにあるACC電源にUSBのアダプターを入れたところその電源でドラレコは稼働した。出力が足りないのではないかということであったが現段階で、スイッチとフロントカメラとレコーダー、Wi-Fiの接続も動いている。

フロントカメラについては右ハンドルのハンドルカバーの上に両面テープで台座を接着して設置。そこからハンドルにそってカバーの中に入れて、ボックスに引き込んだ。

ボックスにはボックス内から、インパクトドライバーにドリル(100均のやつ)をつけて穴をあけた。直径は1.5センチぐらい。何個も空けて繋げる、やすりできれいにした。ホールソーみたいなのがあれば簡単かもしれないが、そもそも垂直にドリルを当てられないのでホールソーでも危ないし、丁度のやつ買うのももったいない。

針金ハンガーで開けた穴を探り、先に線をテープで張り穴を通した。

ボックスの中に本体を入れているのでリアカメラを設置すれば、リアからボックスまで線を引っ張る必要がある。

フロントのカバーは外さなくても設定できる可能性が大きい。

リアの外し方は、シートを開けて、目立つネジを二つ外す。その後、パネル外しを差し込んで外していく。

https://minkara.carview.co.jp/userid/1685177/car/2680067/5080298/note.aspx

2020年12月1日火曜日

ジレ ベスト チョッキ について

 チョッキって年寄りが使う古臭い言葉のように思われているが可愛い言葉なのでもっと使ったらいいと思いませんか。

仕事の現場から事務所に戻らずに家に帰ることを直帰といったりするが、使うタイミングが違うので問題はない。ベストの方が、VESTとBESTがあって日本語では発音で使い分けていないのでいまいち。かといってジレっていう言葉も一般的ではない。

直帰はシャツの上に直接着る。という言葉から来ているといわれている。韓国でも同じ意味でチョッキという言葉が使われているらしい。韓国語の語源があきらかなら、そちらから入ってきたという考えもあるがどうもそうではないようなので、ジャケットを着る生活が普及してきたときに、そういう生活をしていた日本では少ない人たちの間で当たり前の言い方になり、そういう生活が広まるのと同じくして言葉も広まったのだろう。

JACKという言葉(ジャケットの語源)がチョッキの語源説もある。ドイツ語ではヤッケだろうか?

ジレはフランス語なので、髭剃りのジレットと同じだろうかと思うが、つづりはGILETがジレ。ジレットはGILLETTEと文字数がずいぶん違う。

ただ、ジレはスリーピースのスーツの時のベストをジレというと思っている人が多いが、実はベストと同じである。襟がついていても、ダウンであっても、ジッパーであってもジレである。

結局のところジレでもベストでもチョッキでもよいのである。私はチョッキをお勧めしたい。失われ行く日本語を守りたい。どうせヴェストっていちいち言っている人少ないし、日本人はとっさに聞き分けられない。

国会図書館デジタルコレクション

 https://dl.ndl.go.jp/


物によっては内容は非常に面白いものと思われるが

画像データなので内容検索は困難。

昔のニュースみたいなものを見つけて読んでみると面白い

出刃亀事件など

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1920436/241

ごりごりって何やねん

 私の知っている ごりごりはこれ

https://www.fmtpark.com/

5里は20キロです。

阿吽像 マンスプレッディングから思い出したついたこと

 電車の扉の両脇にいくら混んでいても、乗降の際に手すりにしがみついている人がいる。

その人が下りることで人の流れがスムースになることに考えがいたらない。

至っているのかもしれないが、自分が下りることにより、みんなの役に立つことは全然やりたいことではない。邪魔になっていることが気にならない。

スタイルとしてはマンスプレッディングと同じである。これについてもマンスプレッディングと同じようなネーミングをして広めたらよいと思う。

こういうことばかり集めたカルタを作ればいいのではないか。

阿吽像というのは名付ける例の一つである、金剛力士像の方がネーミングとしていいかもしれない。助さん格さんでは要素を抑えきれていない。門(出入口)の両脇にいるというのがいいのだから

漫才のネタなど(二人いるので、3人でのコントの方がよいか)にすれば一気に知名度が上がってよいだろう。


ぴえん マンスプレイニング ついでにマンスプレッディング

 ぴえんは ああそう。そんなのはやってたの?

って感じ。今どきのメディアについて行っていないのだろう。

マンスプレイニングは

マンとエクスプレイニングを引っ付けた言葉。

日本人が好きなくっつけ方だなあと思った人は間違いで、

mansplainingと英語にもなっている。

男が説明する。俺はこんだけもの知ってるよって感じに男はついつい説明したがる

っていう感じの説明をして自分が上になっている気分になっているような雰囲気の

説明している状況のことらしい。たしかにそういった姿はよく見かける。

でもよく似た言葉にマンスプレッディングというのがあり、

電車で男が足を広げることをいうらしい。

こっちの方が面白いですね。




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