2015年8月13日木曜日

総合支援法についてまとめ①

平成25年4月総合支援法施行
6つの特徴
 ・障害の程度でなく、必要な支援の度合いによる区分
 ・難病患者も対象(手帳が取れない一定の障害も対象に)
 ・重度訪問介護が肢体不自由だけでなく、重度の知的精神障害者
 ・ケアホーム・グループホームをグループホームに一元化(GHでもケア)
 ・地域移行支援の拡大、追加

 ・障害福祉計画、検証と見直し、ニーズ把握を義務付け

障害者総合支援法の前に障害者自立支援法を学ぶ

福祉の現場にかかわるようになったころに、障害者自立支援法ができた。
(17年4月からいたが、自立支援法施行は18年4月から)

行政が必要なサービスなどを決める措置から、障害の程度に応じてサービスを選ぶようになった。
これは、先に始まっていた介護保険制度を真似したものなのだろう。
ただ、1割負担が必要で、重度であれば1割といえども負担が大きいのは福祉としておかしいと訴訟が起きて、国が和解して、総合支援法が作られた。

精神通院の医療費の制度が自立支援医療という呼び名に変わったのを覚えている。

総合支援法では何がどうなったのかという前に、自立支援法が分からないと理解できない。

自立支援法の6つの特徴

①サービス一元化
  身体、知的などの障害ごとでなく仕組みを共通にした
②事業体系の再編
  6つの日中活動と居住支援に再編
 ・介護給付(療養介護、生活介護)
 ・訓練等給付(自立訓練、就労移行支援、就労継続支援)
 ・地域生活支援事業(地域活動支援センター)
 ・施設入所または居住支援サービス(ケアホームグループホーム福祉ホーム)
③市町村がサービス提供
 都道府県と市町村に分かれていたものを市町村に一元化
④利用者が利用量、所得に応じて負担
⑤就労支援の強化
⑥手続きの明確化透明化

法律も障害者に共通のものは自立支援法、ほかは身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健福祉法に再編された。
社会福祉士のイラスト(女性)

2015年8月8日土曜日

社会福祉士課題の成績

 予想よりいい成績で調子に乗っていたが(A+、A、A)、よくない成績(B)がきてちょっと落ち込んだ。
 本当は何が良くなかったか見なければいけないが、見ないことにする。受験資格を得ることが目的であり、本当の目的は試験の合格だ。大学の成績なら、成績をどこかに出すこともあるが、これはそんな機会ないだろうし。非認知能力を高めるぞ!!
 自分なりの障害者の制度について、まとめて自分の理解の整理としたい。こういうときはマインドマップみたいなものを使えばよいのかもしれない。やってみてから考える

やりたいこと やるべきこと 

 古武道 このまま続ける。一定のレベルまで達したら違う方向も考える。
      宝蔵院流槍術、合気道、居合などを習うなどなど
 楽器   やることを考えて、始める。三味線はどうか。研究を続ける
      メジャーな楽器は続けても、うまい人がいすぎてうれしくなくて動機が弱くなる。
      ウクレレをやってみる。安易すぎるが、気軽に手を出せそう
 水泳   飽きている。早くもならないし、なる要素がない。生活のリズムに入れているだけ。
      しばらくやめてもいいが、代わりに何かをしないと体がなまってしまう。
       ストレッチの要素があり、体を傷めなさそうなもの。
       ヨガぐらいしか思いつかないが、一人でやる気にならない。
       教室だと時間があわない。自転車通勤をするか。
 プログラミング
       興味があるが、手を出す余裕はない。
 バイク  ツーリングは行きにくい。通勤だけにいいバイクはもったいない。
      やっぱり、いい自転車を買う方がいいかもしれない。ミニベロが欲しい。
 中国語 生活のリズムに入れる仕組みを作る。
       話す、聞く、書く、読むの要素を考えた勉強法を考える。
       テストなどを受ける。刺激できる要素を考える
       

2015年8月6日木曜日

「学力の経済学」を読んで 

 面白い。これを面白いと思うのは、自分が好きなジャンルの本だからか、今興味のあるジャンルだからか。
 バブル崩壊の中経済学を学んでいて、分析だけをして新たな提案をする学問ではない気がしてあまり勉強できなかった。経営学のほうが、よさそうに思っていた。
 卒業後、経済学が、経済学というより心理学や統計学の範囲に広がり、効果を図る部分は経済学のイメージだが、もっと実用的に近くしかも、エビデンスを重視したサイエンスに近いものになってきており、うらやましく感じていた。


 さて、この本では、様々なエビデンスベースの論文から教育の費用対効果的な面からのアプローチを行っている。
 例えば、著者は大学の准教授だが試験前には、学生の親族が亡くなる率が中間試験だと10倍、期末だと19倍、成績が芳しくない学生だと50倍になるという。

 教育の収益率、勉強した方が生涯賃金が高いというのは多くの研究で示されている。しかし、人間は今の利益を先の利益より割り引いてしまう。

 ほめ育ては意味がない。能力をほめるのはやる気を蝕む。テレビゲームをやめさせても勉強時間は増えない。勉強しなさいというのは無駄、逆効果にもなる。勉強を見ている、時間を決めて守らせることまでやると効果がある。
 学力が高いクラスにいると成績は上がる。優秀な子がいても、もともと優秀な子しか影響を受けない。もともと学力が低い子はマイナスの影響を受ける研究もある。
 問題児がいるとマイナスの効果がある。
 習熟度別のクラスになっており、習熟度に応じた指導を教師ができるなら、すべての学力層で学力が上がる効果がある。特に学力が低い子には効果が大きい。ただし、学齢が低いと格差が広がる研究もある。
 反社会的な行動は友人の影響を受けやすい。積極的な引っ越しが望ましい。
 幼児教育が一番効果的である。
 勉強ができるのではなく、成績が良いことが大事。ようは、非認知能力=自己管理ができてやる気があって、まじめでコミュニケーション能力が高いことが大切。幼児教育による学力差は効果は最終的になくなるが、先に挙げた非認知能力の差はなくならない。

 少人数教育は35人40人では効果がほぼない。20人以下だと効果があるが、費用対効果は悪い。

 中3時点の学力の原因は35%が遺伝。34パーセントが家庭環境。30パーセントがその他。学力テストの結果は家庭資源の差だけに近い。テスト結果の公表は何でも先生のせいにしてしまう可能性がある。保護率就学援助率等も併せて公開すべき。
 週休2日制で学力の差が開いた。子ども手当は学力には効果なし。少人数学級は貧困世帯の子供には効果が大きい。
 教育の量より質。教師の程度の格差が激しい。下位を平均に置き換えるだけで違う。教員免許の有無はあまり関係ない。

ママカーストのイラスト

今欲しいもの

 楽器ができたらいいなと思っている。一定期間である程度うまくなれて、できれば習えて、自分でも練習できるもの。
 プログラミングは無理かな。子供用のいろいろな仕組みがあることを知り、そういうのでちょっとやってみてもいいのかもしれない。
 中国語、やりはじめていない。
 ストレッチもやり始めていない
 バイク、250のいいバイク買おうかな。

宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた 読んだ

 読みました。面白かったけど、実話なのでうまく落ちが付いたわけでない。宇宙には行けていない。今がどうなっているのかなというのが気になります。
 でも、素人にできることは減っていって、プロ集団による取り組みになっていってる感じです。そりゃそうだ。
 素人にしてみたら、やってみて立ち上げてプロに渡せただけで楽しいはず。読んでいるものは、楽しさは間接的なものになってしまう。見せられる側、与えられる側でなく、見せる側、与える側のほうがそりゃたのしいよなと思いました。
 自分は何ができるのか、モラトリアムの人みたいに書いているうちに感じてしまいました。

AI音声

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