セブンイレブン ドリップ 日本製 富士電機
ローソン エスプレッソ イタリア製 カリマリローソン新 エスプレッソ ドイツ製 メリタ
ファミリーマート エスプレッソ ドイツ製 WMF(ヴェーエムエフ)
ファミリーマート(新) ドリップ 日本製 サンデン
富士電機は外販してないようである。セブンイレブンクラスの企業が声を掛けて共同で開発した事業なので同等品を外販はしないだろう。
他で唯一の日本製のサンデンのマシンを調べるのがいいのかもしれない。
検索した推測の定価ベースだとマシン100万、ミルク100万で200万くらい要りそう。
こういう品は実際は半額ぐらいだろう(厨房品のカタログ定価から推測して換算)
各店舗は1式100万ぐらいで入れているのだろうか。
2組入れたとして200万。償却期間を8年だとすると1年25万円
平均販売単価が150円とし、粗利が50パーセントだとすると75円。
3333杯売れればよい。1日10杯売れればよいのだとすれば余裕かもしれない。
ただ、コンビニの機械は8年も使っている気がしない。
4年だとすると1日20杯。それでもいい感じがする。
人がたくさん来るところに、機械を置いてたくさん売ることができて
店の存在をアピールをすることができる。他のコーヒー店は潰れてしまう。
ローソンの機械はメリタのカフィーナXT6のようである。
こちらの価格はネットで調べようとしているが売り切れとなっている
同じものが売っているのだから同じ機械を入れれば、豆次第で同じような味になるはずである
値段をLawson並みにできるかは別にしておいて。
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