白熱球のダウンライトを交換する
横差しでサイズが小さいソケットなので
蛍光灯などの明るい球がおさまらない。
LEDは光の向きがはっきりしている。
ソケットの向きを変えるソケットもあるが、
向きを変えても外に飛び出してかっこ悪い。
そうなるとダウンライトの入れ物を交換することになる。
さて、自分が住む家のライトの器具を交換するのには免許がいるのだろうか。
コンセントや照明スイッチの取替には、必ず電気工事士の資格が必要
仕組みを知り、実際に作業ができることと、合法とは話が違う。
とりあえず合法かどうか確認する前に作業内容を纏めておく
天井の器具を引っ張り抜き出す。配線を外す。
新しい器具に配線をつないで、嵌める。
そもそも引っ張って外れるものなのかが分からない。
配線は外せるものなのかもわからない。危険性は
器具のサイズも図っておく必要があり、ネットなどで頼む
もし必要なら取るべき資格は電気工事士2種のはず。年に2回テストがある
リンクを張っておく
http://daisanntubuyaki.blogspot.com/2016/05/blog-post_28.html
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