人生は目標を達成するためにあるのかもしれない。
日々精一杯生きて輝いていることに価値があるのかもしれない
そんな難しいこと関係なく、ただ生きているだけで大変なんだという考えもある。
結局は考え方だ。最後まで充実して生きていったらよいのだろう。
先人ではどのような人が理想なのだろう。
諦めが早いのが自分の弱点なのかもしれない。好きなことは集中できる。
嫌いなこともそこそこできる。気配りもしてしまう。自分のことでなく、人が喜んでいるとうれしい。でも自分がうれしくなるから自分のためかもしれない。多くの人が喜ぶ方法はなんだろう。自分の能力をつけた方が良いのは間違いない。でも自分が病気になっても仕方がない。
今年の目標といったものを今年は立てていない。でもやろうとしていることは主に三つである。一年間掛けて中国語にチャレンジする。今年こそ宅建を勉強する。これは7月からやるべきだろう。簿記の勉強である。現実の仕事能力は高まる方法がはっきりしない。経験の積み重ねしかない悲しい仕事なのだ。みんなの経験値をためていける仕組みを作っていく必要があると個人的には考えている。
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