
2008年1月31日木曜日
物欲
TANITA バイブレーションタイマー24時間計 クイック TD-370
が欲しい。ケータイで同程度の使い方が出来るのだろうか。
店頭では売っていないようなので、アマゾンでの購入が適当だが、
買ったことがない俺はどうしよう。物欲の防波堤に使っているので手を出したくない。
ただ、アマゾンは時間節約の方法でもある。実際に店頭で見るというのは、他の本に気づく機会でもあり、無駄なお金を使わないテでもあるので微妙だ。
ケータイでの使い心地を考えてみよう。
エフエムに飛ばして車内で聞けるようにする機械も欲しい。この際、シャープの内蔵式のやつにしたほうが手っ取り早いかも

second writing
I can't write what I want to write.It takes many times.
I have't written diary.Even in Japanese.
Continuation is power.this desicription is not good.
Persistence is power.this is good.

上野千鶴子と茂木健一郎
昨日は、緊急に歯医者にいかねばならず、昼から会社を休んだため、久しぶりに大型書店に行った。フレームワークについて書いてある本を探したが、どうもそんな本は無く、問題解決についての本も表紙が分厚く読みずらく、ファシリテーションの本でそういう内容の本があり、購入帰りの電車で50ページほど読んだ。フレームワークというのはさして意味も無いようで、考え方発想方法を引き出すためにいろんな人が考えたやり方きっかけ作りといった意味のようだ。ファシリテーターというのはチームで問題解決をするときに、リーダーや決定者でなくチームの力を引き出す役割のようである。読破後、補足予定。
上野千鶴子の本は遙洋子の「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」を年末年始に読んで、考え方が気になり、書棚で見つけた物。買いたかったが、財布に金が足りず、少し立ち読みした。
茂木健一郎はベストセラー1位なので買ったが、これは歯医者の待ち時間に半分ほど読んだだけ。アマゾンの書評はあまりよくない。一般化できるものでなく、論拠が弱い。勉強できる人相手のものだという意見が多い。が私自身は参考になったのでかまわない。
目覚めたときにインスパイアされ思いついたことをメモする。
東大生は法学部系が強い、現代文の問題の対応能力である。求められているものを推し量って(無難に)応える。問題解決の手法というのは、無難でなくともいろんな意見を出し改良していく道具である。文系・理系という区分は今は必要はない。もっと違う区分が必要だ。上野千鶴子は社会学だが、法学より学問としては上に位置しそうだ。私がやる気になることは興味を持てたこと、それに近づく努力。人からどう思われるかは一番大事ではない。目的のためにどう思われることが必要で見られたいか。実現力には対応力がいる。権力もいる。今の日本では自己実現のためには官僚になるのが一番近道。それに早く気がついた人、親が気がついている人が東大に入っていく。地頭が良くても気がついていなかったり、目的が違う人は東大というだけの選択肢にはならない。
少し興味が出てきたジャンルの本
思考訓練の場としての英文解釈 1 (1) (単行本)
実験計画と分散分析のはなし―効率よい計画とデータ解析のコツ (単行本)


2008年1月29日火曜日
English writing 1st day.
This is the first day of my english writing.
I don't know this expression is right or not.Maybe writinng in English is
right.
Anyway , Today I start this.
I will write this once a week.
I hope so.

英語の勉強について
中国語と違い、文法的なこと基礎的な単語等の理解はできており、難しい単語の理解、ハイスピードの英語の聞き取りが困難であることが課題である。RとLの聞き分けはどうも自分の耳では今され出来ないようであることがすでに判っているのでこだわらず、発音だけでいく。耳での学問ではコミュニケーションがないと新しい単語は吸収できないので、乱読で挑戦したい。小学生のころ漢字のイメージで意味がわかるように英語もラテン語のイメージでなんとなく意味がわかってしまう部分がある。ハリーポッターのHALF BLOOD PRINCEを再開した他に未読の洋書があるのでそれを昼休みに読もう。
後は、耳と口を鍛える方法である。昔研究した方法では、英語の歌が良いというのがあったが、とりあえず感動する英語演説の本でやってみてダメだったら歌にするか、インターネットの演説を確保するとかしよう。
問題はwritingである。週一回ぐらい英語ブログを書くとかしなければいけないかな、頑張ろう。

今やりたいこと
語学 ⇒英語・中国語
PC関係 ⇒弥生会計などの使い方、パワーポイント、アクセス?
コアな能力⇒問題解決能力
対人コミュニケーション力
経理・簿記といった会計分野
健康関係 ⇒食事と運動
語学は中国語はほとんどわからない状態
英語は旧TOIC700点ぐらいだったはず
経理簿記は何もしらない。
弥生は見たこともない。パワーポイントは職場ではソフトがない。自分のパソコンには入っている。アクセスはデーターベースの作り方がいまいち判らなかった。
結論は継続してやり続け一定の成果を出していく仕組みを作るのが、ADDの自分には重要であると思われる。

プロの学び方を読む パワーポイント使えない私
IBM傘下のコンサル会社の社員が書いた本。3日前読了で記憶が薄れつつある。
子供と大人の勉強は違う。必要とするものを自らの意思で学んでいく面で。
学びには4段階ある。全体像を捉える段階。それなりに使える段階。仕事として使える段階。人に教えられる段階。みんな学ぶが2段階目までとまってそれ以上に行かない人が多い。
目的を持ち、学ぶこと。そのためにはアウトプットをしていくことが大切。読んだり聞いたりするだけでなく、自ら発信し使う機会を持つことで学ぶ効果(スピード・意欲)も増える。
といった内容であった。具体的にはパワーポイント等で学ぶべきことのジャンルを基本書等から整理してリストにする。学んでいったことをブログ等で継続して発表していく。パワーポイントである必要性はなんだろうか。筆者がプレゼンをする機会が多いので使い慣れているからであろうか?私自分はプレゼンをする機会が無いのでパワーポイントを使う理由がわからなかった。
パワーポイント等の使い方をしらないので少し勉強する機会を増やしたい。

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