2020年9月24日木曜日

iPad最新性能まとめと現行おすすめ機種。  値段性能比でいけば無印がおすすめ。ミニはペンが使えないので次期モデル待ちでお勧めしない

 

  • iPad 10.2インチ(第8世代)   2020年9月
  • iPad Air 10.9インチ(第4世代)  2020年9月
  • iPad Pro 12.9インチ(第4世代)・11インチ(第2世代) 2020年3月
  • iPad mini 7.9インチ(第5世代)  2019年3月

簡単にいうと
無印、エア、プロ、ミニがある
プロとエアはタイプC のケーブル、俵型のアンドロイドと同じものに変わった。
無印はまだライトニングである。ミニもそう。

CPUの性能は無印もA12という最新CPUに変わっている。
他は前と同じなので性能が上がって値段は変わらないという形である。
そのため、ライトニングをいじらずにきたのだろう。

この流れであれば全てCになるのだろう。
そのためにはアップルペンシルが課題になる。
第2世代ペンシルのように非接触型の充電にするのが一番妥当のように思われる

ミニが古いので新しいミニが出たら買うのがいいのではないか。
現行のミニはペンシルが対応していない。

スワジランド無くなっていた。エスワティ二という名前らしい。

小中学生のころ 地図帳を見て南アフリカの中にへんな国があるなあと思って覚えていた記憶があったが、名前が変わっていた。

ソビエトがロシアになったり、

ビルマがミャンマーになったり

スリランカの首都がコロンボからスリジャヤワルダナプラコッテになっていたりするのはしっていた。

コロンボがスリジャヤワルダナプラコッテという名前に変わったのではなく、コロンボの近くにあるスリジャヤワルダナプラコッテに首都が移ったのだ。

東京が首都だったのが三鷹市が首都に変わりましたって感じ。

グーグルマップでスリランカを見てもスリジャヤワルダナプラコッテは探しにくい、

倍率を高めるとコロンボの中に埋もれてわからない。

さてエスワティ二は王国である。立憲君主制だが、明治時代レベルで国王がトップであり省庁ではない。三権の長である


香港に対する英国の責任

 そもそもアヘン戦争の結果として英国が得た、永久租借地であった。

領土ではなくて租借地であるから返すことになったのだろうか。


まあ責任みたいな形で香港の人はみんな英国に来ていいよってしているはず。


2020年9月23日水曜日

行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与らず我に関せずと存候。

行いは、自分の判断であるが、評価は他人がするものであり、自分がするものではないので気にしない。

という意味合いかと思ったが、

行蔵=出処進退
毀誉=けなすことと褒めること
存す=有る、有する
与らず=与(あずか)ら+ない=関係しない

といったそれぞれの意味から考えるともう少し細かい。
一般的に使うのではなく、出処進退に対する言葉であり、再就職とか転職とか退職せずに仕事を続けるといった判断をした際に何かケチを付けられた時に返す言葉だろう。
行いが出処進退であるだけで、ニュアンスはトップの意味合いで概ね間違っていない。

2020年9月19日土曜日

倜儻不羈

 俺はてきとうな人間だっていってみる。

このてきとうは才気が衆人より際立っているといった意味合いだそう。

不羈は縛られないといった意味。



2020年9月8日火曜日

昆虫が大きくならないのは骨がない(外骨格である)から、肺がないからという説

 この説はある意味正しくない。

昔は大きかったこともあるのは昔の酸素濃度の都合だから別にいい。

但し、大きくならないというものの中に水中生活のものを含んでいない表現でいるのは間違いであろう。

外骨格は巨大になれば支える仕組みが合理的でなくなるのだろうか。

生物ではないが、飛行船の構造は概ね外骨格であるから、張りぼてのような巨大な外骨格な生き物がいても可笑しくないし、可能性はある。

水中であればクラゲやイカ、タコなどで巨大な生物は存在する。彼らには肺はないはずだ。

昆虫ではないが、蟹の仲間はかなり巨大なものがおり、タカアシガニが現存では一番大きいはずである。



2020年9月5日土曜日

コピペを早くする方法

 コピペ専用ボタンを導入する


ショートカットよりもマウスのボタンを設定したほうが早い

ロジクールやエレコムなどのメジャーなマウスは設定用のプログラムがあるので

導入しやすい。他は知らない


スクロールホイールをチルトできるものであれば、その左右を設定できるようである。


AI音声

AivisSpeech 表記不要で無料 voicevox クレジット表記で商用可。よく聞くずんだもんや めたん gemini speak generation