ワクチン担当に河野をつけたのは素晴らしい。
菅総理の任期は9月末
衆院の総選挙は10月末。
コロナ禍やオリンピック失の悪い内容は全て菅が背負い込んで、新しい内閣で総選挙に向かうのがいいだろう。
コロナの解決には最終的にはワクチンの普及しかないものと思われる。ワクチン接種の成功を手にして河野新総理の下での総選挙が良いだろう。
2月3月はまだまだ寒くコロナは落ち着かない。ただ、3月末頃までに医療従事者等の接種を終了させる。ただ、オリンピックは4月頭には中止を決定する。二階の暗躍でGOTOはいつ辞めるのか正式決定がされないまま国民の不満がたまる。ここで二階のせいであることをある程度明らかにしておいて、河野政権下での二階の力を削いでおきたいところである。
できれば河野の働きかけで、ワクチンの接種が終わるタイミングでワクチンを接種した人だけがGOTOキャンペーンに参加できる取り組みとしてくれれば最高である。
アフター ワクチン キャンペーンを開始しよう。アフター ワクチネーション ぐらいが正しい英語かもしれないが、日本人が分かりやすいほうが良いだろう。
もう一個ぐらい菅総理が自民党がどうしてもやっておいたほうが良いが嫌われてしまう政策をやっておいてくれるといいかもしれない。思いつかないが
でも実際の日本の最大の課題は少子化だと思われる。少子化が絶対ダメではないが、少子化でも成立する国家を作っていく必要がある。
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