①ミシンが使えるか
②裁縫ができるか
③ゴムが手に入るか
ぐらいがポイント
ゴムが手に入るかどうかで耳に掛けるところの処理が変わる
伸びる生地を使って耳に掛けるところまで一体のもの
(不織布でも伸縮素材を使って同じ処理のものがある)
比較的伸びる生地をつかってはさみで切るだけ
靴下やアームカバーを筒状のところで切って
片側の半分を1センチぐらい切って、耳を掛けるようにする
(こんな表現では分からないだろうけど)
はさみで切って、ちょっと縫うだけ
口とあごのカーブに合わせるためにセンターだけは縫う
耳掛けは素材の伸縮に賭ける
ゴムが手に入らない代わりに
靴下やストッキング等を一センチ幅に切って使う方法もある
この場合は、通常は、
ゴムを通す穴を使ってから、ゴムを通して、ゴムをくくって結び目を
動かすという作業をしているのが、ゴムを通してから縫うとか
そもそも縫わないという選択肢になる
他には
キッチンペーパーを使ったり、コーヒーフィルターを使う手段もある
簡単そうで効果がありそうなのは
靴下などを切ってそのまま使う方法だろうか
ただ見た目があまりかっこよくない
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