コロナ対策

効果が大きくて社会的影響が少ないものを選ぶ

基本的に集まることを禁止。不要な移動を禁止。
異動するならチェックし、後を追えるようにする。

一番は多くの人が集まることを禁止する。
旅行を禁止する。
室内外食を禁止する。

店舗に入る店については以下の通りにすべきである
　席同士の距離が　２メートル以上ならＯＫ
　人口密度の制限も作る
　席が埋まるようなら入場制限をする。
　入場時に体温を測る。来店者の名簿を作る
　席は指定でトイレなど以外うろうろしてはいけない。
　３０分に一度空気の入れ替えをする
　接待はしてはいけない。
　飲食以外はマスクをつける

コンサートやライブなども同様で席や立っている位置が２メートル以上離れることが条件になる

旅行については
　移動手段は個人の車以外が、２メートル条件を適用になる。
　バスはお互いの距離が２メートル以上になる座席。
　新幹線などの鉄道も同様。

自宅からの移動範囲の制限が必要だろう。それを超えると申請して把握する。

鉄道の制限がないのがいまいちである。
　対面座席は良くないし、４人掛けの対面は横に座るか、斜めに座る
　そもそも電車が混んでいる状況だと問題がある。
　車両あたりの人数制限が必要だろう。
　車両は３×２０の６０㎡である。3㎡ずつだと20人。
　通常100人程度が定員だと思うが、載せても50人ぐらいまでにする必要はあるだろう。

相手は直接分からないが、いざという時に個人が把握できるような仕組みがあればよい。

ハンマー＆ダンス 分かりやすい

https://medium.com/tomas-pueyo/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC-%E3%81%A8-%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-coronavirus-the-hammer-and-the-dance%E3%81%AE%E7%BF%BB%E8%A8%B3-4ddf02e500cd

Ａ　ハンマー　まず数週間か数カ月か掛けて、再生産を非常に小さくする。
Ｂ　ダンス　小さくした後は１以下になる状態をキープする。

ハンマーは強ければ強いほど、期間は短くて良い。
ダンスはコントロールできる状態にする手法が難しい。
１以下になる方法は難しい
遠距離移動の自粛はコントロールのために必須だろう。
学校を認めるかどうかは、義務教育は認めるや近距離は認めるになるのだろうか。
宴会やパーティーはだめだろう。
５月７日以降や再延長後の対応も難しいだろう。
１を超えそうなことが起きそうな場合は個別の対応をするぐらいだろうか
地域限定での対応だろうか
携帯番号での移動把握は必須な感じがする。
一番効率が良いのは間違いがない。
監視国家になりそうで怖いのだが、やむを得ない気がする。
外出許可を自主申請して、外出開始から帰宅まで自身の経路を報告する。
持っていない人は電話を掛けて報告する。
自宅から何キロ以内は許可不要。
買い物であれば、３日に一度であれば３日以内に行くのであれば理由がいる。
などにすればどうか。

パルスオキシメーター

https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/index.html

コンテイジョン (字幕版)

昭恵夫人 友人のことより分析が面白い

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%98%ad%e6%81%b5%e5%a4%ab%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%80%8cky%e3%81%99%e3%81%8e%e3%82%8b%e8%a1%8c%e5%8b%95%e3%80%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%8b%e3%81%88%e3%82%8b%e5%ad%a4%e7%ab%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e6%82%aa%e8%b3%aa%e3%81%aa%e3%80%8c%e3%81%94%e5%8f%8b%e4%ba%ba%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%ad%98%e5%9c%a8/ar-BB13bl36

基本的には結婚相手としてはイマイチだったが
今更どうしようもない。
もっと上手くいく人もいたかもしれないが、総理大臣になっているのだから
内助の功があろうがなかろうとマイナスの効果は限定的だろう。

プラスがあったとしても、総理大臣以上の出目はない。

基本的に空気は読めない。
自分が出たがり。
能力が低いから出て行って内助の功になることはほぼない。
誰にでもできる事をやって、奥さんも頑張っているというぐらいの評価はある
総理夫人の立場で、目立つとこに出ていくのはやめた方が良いが
それは分からないのであろう

マスク作り方

①ミシンが使えるか
②裁縫ができるか
③ゴムが手に入るか

ぐらいがポイント

ゴムが手に入るかどうかで耳に掛けるところの処理が変わる
伸びる生地を使って耳に掛けるところまで一体のもの
（不織布でも伸縮素材を使って同じ処理のものがある）
比較的伸びる生地をつかってはさみで切るだけ
靴下やアームカバーを筒状のところで切って
片側の半分を１センチぐらい切って、耳を掛けるようにする
（こんな表現では分からないだろうけど）
はさみで切って、ちょっと縫うだけ
口とあごのカーブに合わせるためにセンターだけは縫う
耳掛けは素材の伸縮に賭ける

ゴムが手に入らない代わりに
靴下やストッキング等を一センチ幅に切って使う方法もある
この場合は、通常は、
ゴムを通す穴を使ってから、ゴムを通して、ゴムをくくって結び目を
動かすという作業をしているのが、ゴムを通してから縫うとか
そもそも縫わないという選択肢になる

他には
キッチンペーパーを使ったり、コーヒーフィルターを使う手段もある

簡単そうで効果がありそうなのは
靴下などを切ってそのまま使う方法だろうか
ただ見た目があまりかっこよくない

ThinkPadのトラックポイントキーボードの新しいのはまだ日本未発売

発売されたら買おう。
サーフェイスDUOでも使えるそうだし

大阪の美容室チェーンの経営者A氏４０代男性

阪南理美容株式会社

株式会社カットツイン

株式会社アポロホールディングス

株式会社リビアス

株式会社モードケイズ

株式会社坪内美容院

株式会社かいのホールディングス

株式会社リー

株式会社ロイヤル

株式会社ハーベン

状況がわかりやすいまとめ 東洋経済

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

山中教授よりわかりやすいと言うかえぐい

前田恵理子さんの投稿文

書いてあることはもっともなこと

医師だし馬鹿ではない。

集団免疫かワクチン、特効薬の３択

１００年前だとみんな掛かってある程度の人が死んで集団免疫を獲得して終わり

だが現代はそういう訳にいかない。インドはそうなってしまうかもしれない

特効薬は耐性ができるが一定の効果がある。

で先進国は結局ワクチンだのみ。

開発にどれだけ掛かるか分からない。

ワクチン候補が出てきて治験をしてそれから接種。

１０年掛かってもおかしくない

学校はホームスクーリングが中心。

ソーシャルスキルや運動をどう学ぶかは親にかかってくる。

格差社会になるよって話でした。

ワクチンの期間の違いぐらいで山中さんといっていることはあまり変わらない。

ただ、学校制度がこうも急激に変わる可能性があるのは予想できなかった。

コロナ対応の予想について分かりやすい山中教授のまとめ

　－感染者数の拡大が収まるにはどのようなケースがあり得るか。
　「三つしかない。一つは季節性インフルエンザのように気温などの理由でコロナウイルスが勢いをなくすこと。だが気温にかかわらず世界中でまん延していることからすれば、そうでない可能性は高い。そうなると後は二つ。ほとんどの人が感染して集団免疫という状態になるか、ワクチンや治療薬ができることだ。ワクチンや治療薬は１年ではできないのではないか。最低１年は覚悟しないといけない。ダッシュと思って全力疾走すると、まだ（ウイルスが社会に）残っているのに力尽きることになってしまう」

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/220826

一般人が言うよりもこういった知性のある人が言うほうが説得力がある
この人は、賢人という感じで悪意が感じられないので信じられる。
以下は自分の中のまとめ

１．コロナ自身が勢いを無くす見込みはない
　ただし、変異して弱毒化する可能性もあるが今でも十分蔓延しているのでその可能性は低く、もし起こったとしても時間も掛かる
２．集団免疫状態になる
　開設を省かれているが、日本人の多くがすでにかかった状態になって免疫を持っている状態になれば、うつり先がなく広がりにくくなるという仕組み。人口の6割7割程度が免疫を持たないと成立しないし、一定抵抗力がある若者だけに広めても意味がない。高齢者は免疫獲得の過程で死亡することも起こる。
　8000万人が免疫を持つ必要があると仮定すれば、1日1万人の患者が出たとすれば8000日掛かる。仮に200日で達成しようとすれば、一日40万人の新規患者が必要となる。集中治療室に入る必要がある人は5％だとすると毎日2万人の人が集中治療室に入る。2週間入院するとすると30万人が集中治療室にいることになる。
　当然のことだがこんな量の集中治療室は無く、医療崩壊となる。集団免疫を獲得する手法を取るにしても、患者数をコントロールして長期間掛けてとなるだろう。
３．ワクチンが開発できるか
　世界中でリソースを使って開発されているのでワクチンは開発できると信じたい。但し治験等もあることから有効に使用することができるのは年末とか来年になるだろう。
　ワクチンを製造する。優先順位が高い人から打っていく8000万人に打たないといけない。世界中の人にも打たないといけない。