昔アルコール分解能力について3つに分けたものを読んだことがある
①分解できない人
②分解できる人
③真ん中の人(弱いけど分解できる人)
この3種類しかなく、ほとんどが分解できる人だというような話だった。
分解できない人はそもそもアルコール耐性ができないからアル中にはならない
弱い人もアルコール耐性ができてもアルコールによる効果が弱いために
本人にメリットが少ないのではないかと思われる
分解できる人は、アルコールを取り続けることでアルコールの効果がでる
アルコールの量が増えていく、耐性ができる。
そのため大量にアルコールを飲む必要が出てくるため
体に悪い影響が出てくる。
飲めない人が最高
弱い人は中途半端な感じ。
飲める人も飲む機会だけ飲むようにできればいい。週一回ぐらいが良いだろう
晩酌をする人は結構やばい。
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