ゴッドファーザー

Great men are not born great, they grow great.

フェリスはある朝突然に

Life moves pretty fast. If you don’t stop and look around once in a while, you could miss it.

御親兵1割損

Idle Sword

面白いはず。

しばらくは出来るが続ける気にならない

時間の無駄にならなくて良かった。

ゲームは大抵そうだけど。

社交ダンスと競技ダンス

社交ダンスは社交を目的としているダンス
競技ダンスは競技を目的としているダンス

競技を目的とするということは、競う基準があり
それを競うということ。アイススケートやシンクロナイズドスイミング
新体操のように採点のポイントがありそれで勝てるようにダンスする。
今はシンクロでなくてア―ティスティックスイミング？か何かだった筈


本来ダンスは踊ることを楽しむ個人の喜びや、一緒に踊る楽しみ
みんなで踊る楽しみ。楽しい姿を見る楽しみといったエンターテインメント
である。芸術である。バレエや演奏と同じ世界である。

心を動かされたどうかが重要なのだが、感動は数字で評価をしにくい

そのため点数をつける基準を定めて点数で競う仕組みになっていく。

多くの人を感動させたという気持ちが動機にしかならないのが
芸術というものです。

バッテリー

バッテリーというと
1 電池
2  ピッチャーとキャッチャーの組み合わせ
という意味で使う。
1は英語っぽく言うか、終わりを下げる
2は日本語っぽくいうし、終わりを上げる

野球のバッテリーてなんでそんな使い方するのか？

英語でも同じ意味で使う
そもそも英語のバッテリーは砲台のような意味があった。
またバッテリーという言葉に一式のという使い方がある。
a battery of なになに  で一連のとか一式のという意味で使う。

そうしたことからバッテリーでピッチャーとキャッチャー
を指すようになったらしい。

ヒヨケムシ ウデムシ サソリモドキ

解説後に

歯磨き粉は要らない

歯磨き粉より唾液の方が効果がある
食後は食べたもので歯が弱っているので
唾液で直す
続く

メカニカルドーピング1

機械的なドーピングという意味である。
ドーピングは競技で良い成績を出すために薬物を使うこと
といった意味である。
良い成績を残すために機械を使うことである。
靴や用具、服装ではあまり使われない言葉。

自転車競技でモーターアシストを使うときに
使われた言葉である。

シクロクロスでは自転車に軽さは求められて
いるが、最低重量が決まっており
全速で競う範囲が決まっており
そこではアシストの有無は絶対的となる。

競輪でも使える可能性はある。
アシスト付きをありにして競ってみるのはどうか。

メカニカルドーピング3 でなくて バイオロジカルドーピング

ドーピングは薬でする。
ウェアや用具でもなく肉体自身を改造するのはどうか

シンクロ 今はアーティスティックスイミングか
のために整形する。新体操もそう。
表現点がある競技はあり得る。

水泳は水かきがあれば早く泳げるので
指と指の間を縫ってしまうのはどうか
水圧に耐えられないだろうか
手の指は無理かもしれないが、
足の指は可能だろう。

手指のフィンはバレるかもしれないが
足指フィンはバレないのでは。
競技中に溶けるとかどうでしょう

メカニカルドーピング2

他にも出来る競技はないか考えてみた。
靴に仕込むバネは認められている。
スケート靴もブレードが動くようになると早い。
考える要素として
モーターを使う
空気圧やバネを繰り返し使う
最初の一回だけのバネや圧縮空気、火薬などを使うなどがある

短距離のスタートダッシュやゴール前の鍔迫り合い
に使える。

ゲーム中に用具を加工するのも可能性がある。
試合前のチェックより、効果的な用具に改造する
機械があればどうか
試合中に傷んでくる用具を回復させることもできる

さてモーターを使うのは自転車競技のみ
道具を使うのは色々あるが
船舶系や射撃系、陸上競技の一部ぐらいか

ボールを使うのは双方で競うので困難
ゴルフは用具の規定が決まっており、
バレない加工では逆効果だろう

メカニカルとはいないが
ぬるぬる王子の柔道は上手くやったなという感じ

競う場面で相手に不利になる方法は
意外とあるだろうし、実際に行われてきているだろう