棒術を追っかけている
基礎の型をやって見せてもらった
が棒の握り方なり何も教わっていない
少林寺の子に棒を見せてもらったが、
全然違った。棒を肩幅ぐらいに持って、両端で受けたり、たたいたりする感じだった。
古武道は
突く刺すといった槍のイメージ
足を払うなぎなたのイメージ
打つといった剣のイメージ
を全部使う感じであった
6尺棒で練習しているが、
自宅では天井にどうしても当たるため剣の練習ができない
4.21尺の杖も買ってしまおうかと悩んでいる
昔読んだ、拳児という漫画の主人公は八極拳という中国拳法がメーンの武術で
挿話の中に李書文という使い手が神槍と呼ばれ槍の使い手でもあったという話だった
一撃必殺みたいなレベルであったのだが、八極拳は震脚が重要であるような話であったが、
道具を使うのであれば、しっかり持つ持ち方が重要でないのかなと思う。
八極拳自身は、拳でも突くし、肘、肩、頭、腰、膝、踵どこでもつくのだという話だった。
拳は痛いし個人的には肩か腰ぐらいで体当たりするのが一番だと考えている
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