2014年7月12日土曜日

税金の知識を学校で教えるべき

FP3級の勉強をしていて。
 税や相続の知識が身につくしいいなあと思っていたが、実際に勉強を始めてまだ表面をさらっと撫でているだけだが、知っていて当たり前というか生きているうちに一回は教えておいてほしい知識である感じがする。
 義務教育のうちに、教えておくべき知識だと思うのだが。うまく生きていくためにはどうしたらよいかということだから。
 英検と同レベルぐらいのイメージの必要度合いだと思う。FP4級があって、中学生ならとれるぐらいでいいのでは。5級が中学生で、4級が高校生、3級が大学生ぐらいだろうか。
 そんなぐらい常識として必要な知識ジャンルだと思う。
 2級が院生で、1級が博士課程ぐらい?ちょうど現状とあっているぐらいなのだろうか。
 社労士や宅建、簿記とかいろんな社会人の資格があるが、FPはこれがなければできない資格でないので知識の必要度と比較して人気がないのだろう。
 簿記はそういう事務をする人には必須だがなくても生きていけるが、FPの大まかな知識はうまく生きるためには必須だろうと思う。学校で習って、そういえばそんなんあったなあと思いだす。それぐらいがいい。
 逆に税理士が仕事をしやすいように、世間の人があまり知らないほうがいいのか。それとも、知識がないほうが税金を掛けやすいのか。知られたら脱税がしやすくなるのだろうか。知らないから脱税している人もいるだろう。節税がされやすくなるのだろうか

0 件のコメント:

MediaTek TSMC

中国系の企業に思われがちだが、台湾企業である。 TSMCは台湾企業であることは有名。 TSMCは T 台湾      S セミコンダクタ      M マヌファクチャリング      C カンパニー であるので、台湾の集積回路の製造会社であるということを名前が表している。